★★★★ 攻略 ★★★★
湊 三葉 |
春 |
立花と帰る |
真面目に話す |
泊まる |
食べてから行く |
食べ物について |
☆☆☆ Break to 神室 立花 |
三葉ちゃんにする |
畑仕事を手伝う |
桐蔭さんと三葉ちゃんの方に行く |
手伝う |
夏 |
| 1.11 三葉 |
☆☆☆ Break to 桐陰 朝 |
呼び出しに応じる |
三葉ちゃんの側にいる | 1.22 三葉 |
秋 |
一緒に入る | 1.34 三葉 |
気を遣わなくていいと言う |
朝ちゃんの部屋に行く |
左手前の扉を開ける |
右手前の扉を開ける > スーツケースを調べる > 部屋を出る |
右奥の扉を開ける > 奥の壇を調べてみる > 部屋を出る |
両開きの扉を開ける | 2.11 三葉 | 2.12 三葉 |
一階を探す > 二階を探す > 二階を探す |
冬 |
承諾する |
堂島の事を話す |
その通りだ | 2.24 神那 |
朝ちゃんが大切 | 2.31 八葉 |
納得できないと答える |
桐陰 朝 |
夏 |
呼び出しに応じない |
三葉ちゃんをそっとしておく |
秋 |
★★★ Break to 桐陰 朝 BAD |
夜を受け入れない |
左手前の扉を開ける |
右手前の扉を開ける > スーツケースを調べる > 部屋を出る |
右奥の扉を開ける > 奥の壇を調べてみる > 部屋を出る |
両開きの扉を開ける | 1.32 朝 |
冬 |
|
桐陰 朝 BAD |
秋 |
夜を受け入れる | 1.31 朝 |
左手前の扉を開ける |
右手前の扉を開ける > スーツケースを調べる > 部屋を出る |
右奥の扉を開ける > 奥の壇を調べてみる > 部屋を出る |
両開きの扉を開ける | 1.33 朝 |
神室 立花 |
春 |
立花にする |
畑仕事を手伝う |
立花と砌ちゃんの方に行く |
立花の家に行く |
夏 |
| 1.12 立花 | 1.13 立花 |
☆☆☆ Break to 此花 砌 |
(母さんに連絡する) | 1.23 立花 | 1.24 立花 |
秋 |
本棚を漁る > 他の場所を探す > 机を漁る | 2.13 立花 |
穴の中に入る |
冬 |
立花の事について訊く > 砌ちゃんの事を訊く > 堀田さんの事を訊く |
| 2.32 立花 |
此花 砌 |
夏 |
砌ちゃんを捜す |
果樹園で張り込みする | 1.14 砌 | 1.21 砌 |
秋 |
| 2.14 砌 | 2.21 砌 | 2.22 立花 |
冬 |
絵馬を壊しに来た |
砌ちゃんの良い人です |
夜は、夜です |
みんなが仲良くする事 |
許嫁……になる? |
殺せない |
六車 月乃 |
春 |
|
夏 |
|
秋 |
思いついた数字を言ってみる |
☆☆☆ Break to 八車 文乃 |
月乃ちゃんを選ぶ | 2.23 月乃 |
冬 |
くま柄だと思う |
八車 文乃 |
秋 |
落ち着くまで待つ |
冬 |
| |
くま柄だと思う | 2.33 文乃 |
黒い下着だと思う | 2.34 文乃 |
|
★★★★ 回想 ★★★★
1.11 三葉 | 1.12 立花 | 1.13 立花 | 1.14 砌 |
1.21 砌 | 1.22 三葉 | 1.23 立花 | 1.24 立花 |
1.31 朝 | 1.32 朝 | 1.33 朝 | 1.34 三葉 |
2.11 三葉 | 2.12 三葉 | 2.13 立花 | 2.14 砌 |
2.21 砌 | 2.22 立花 | 2.23 月乃 | 2.24 神那 |
2.31 八葉 | 2.32 立花 | 2.33 文乃 | 2.34 文乃 |
★★★★ 補足 ★★★★
基本的には前作を踏襲した構成で、 『 春 』 〜 『 夏 』 でHeroine Routeを確定。
『 秋 』 〜 『 冬 』 の個別RouteでHappy or BAD が決定されます。
Heroineは芦日学園の5人……と前作に続き登場の文乃さんの計6人。
seniorの八葉センセと神那ママンは残念ながらEND無しの凌辱要員です……orz
ENDINGは、月乃・文乃姉妹を除く4名にHappy or BADの2種が。
月乃・文乃姉妹に1つのENDINGが存在し、合計10種……なんですが、
CG・回想 Get !! の観点からすると、BADENDは朝ちゃん以外見る必要無し。
なので、walk_throughはちょっと手抜きして、他HeroineBADは記述していません。
といいつつ、前作同様、本作もBAD側にも物語の 『 実はね 』 的な記述が
あったりしますので、↓に各Routeの捕捉を少々。
あ、そうそう、前作では勝手に海チーム、山チームなんて名付けてましたが、
本作でも三葉・朝を山神チーム、立花・砌を海神チームと勝手に呼んでます。
月乃・文乃姉妹は……時神チームかな?
『 春 』 に三葉ちゃん・朝ちゃんとケーキを作れば、山神チームRouteへ突入。
『 夏 』 の初回選択肢でノコノコ出かけると三葉 ちゃんRouteが確定します。
『 秋 』 は一緒にお風呂に入ること。
『 冬 』 の一番最後の選択肢でwalk_throughと逆を選べばBADです。
『 夏 』 の初回選択肢で出かけなければ朝 ちゃんRoute。
『 秋 』 に夜を受け入れればBADに。
『 春 』 に砌ちゃんと神室神社に泊まれば、海神チームRouteへ突入。
『 夏 』 は、山神チーム&立花 Routeをクリアしてなければ選択肢無し。
『 秋 』 に立花の願いを聞いて穴に入らなければBAD。
『 冬 』 の堀田さんへの質問は端から全部選べばOK。
『 夏 』 山神チーム&立花 クリアで新たな選択肢が発生し砌Routeが突入可能に。
『 冬 』 は前作文乃ちゃんと同じく○×方式で、ピカッと光れば○の親切設計。
砌 Routeをクリアするとタイトル絵が変わると同時に時神チームRouteへの道が開かれる。
季節選択画面にあとりマークが表示されますので、そこからどうぞ、です。
『 秋 』 に月乃ちゃんを選べば月乃 Routeが確定します。
『 秋 』 に月乃ちゃんを選ばなければ文乃 Routeに。
『 冬 』 のパンティ選択は各々別回想が用意されてるので両方選ぶこと。
★★★★ 雑記 ★★★★
『 果てしなく青いこの空の下で…。 』 の続編となる 『 田舎学園物+ホラー、ノベルADV 』
一言、面白かったです。で、前作同様story的には何も言わない方が良さげなので、
以下、気に入っていることを前提に、他の部分に関して徒然と……
砌ちゃんにロックがかかっていることや時神チームが最後になることから分かるかと思いますが、
AVGとしての自由度って意味では前作より低い。が、これはそうせざるを得ない理由がある。
storyをこの順番で読ませる理由があるのです。
なんかね、構成としてはアレに似てる。あの同人界の怪物作品 『 When they cry 』
勿論、内容は全然違いますが……本作はstoryとしては1本なんです。
Heroineには全員、其々の役割・使命があって、皆それを全うしようと奔放する。
各Routeが用意されてる理由は、主人公がどのHeroineの側にいるかを、
どの視点でその1本のstoryを捉えるかを切り替えるためなのです。
で、読み進めるごとに徐々に全容がわかりそして……全員のHappyENDに近づいて行く。
この辺が 『 When they cry 』 だなぁと感じたわけです。
正直、前作に感じたオドロオドロしさ……ビクビクしながら読み進めていくって感じは凄く薄い。
その辺期待していた方は肩すかしを食ってしまうかもしれない。
けど、本作にはそれをこえたEntertainmentとしての面白さ、驚き、興奮がある。
ぶっちゃけSeriousMoonlgihtチックな部分は全くと言っていいほど無いし、また、
『 果てしなく…… 』 の続編である必要もない作品だと思います。で・す・が!
えぇ、お勧め作です。このGW、なんか本でも読みたいなぁと思ってる人は是非本作を、です。
が、最後に一点不満を……宏茂さん、堂島に家を建て直してもらったら、そりゃ駄目でしょ。
voice actress さんの凄さが際立っていたHroine。夜が僕の中での一番人気。
切り札三葉ちゃんは……そうか、頼めばオッパイ揉ませてくれるんだずっと……(ズルッ)
海神の巫女は、一番女の子女の子してたような気がする。結構好き。
素晴しくカッコイイHeroine。妹系でなければ……いや、そこがいいのか。
Officialの 『 アトリの空と真鍮の月 - Introduction 』 を読むが吉。
そりゃあ黒ですよ。ってか、やはり無理矢理感が……TOPCATの世界が広がるからいいのか。
なんか重要な役割がありそうだったんだけど……スルー?……う〜む。
前作の英里子センセ的Hを期待したのですが……もう少し当主としての存在感を
描写しておいた方が、凌辱も映えたと思うんですけど……ま、アッチ側だからいいか。
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