◆◆◆新版(インターネット版)コラム風速計
◆最終回にあたってのコメント(ごあいさつ)56)監視カメラのある新聞社 (1999年8月号) 最終回 ←新聞記者論
55)解釈でどうにでもなる「君が代」 (1999年7月号)54)新聞記者を辞める理由 (1999年6月号) ←新聞記者論
53)新聞社批判は公益にかなう (1999年5月号) ←新聞記者論
51)横浜市の市民学級が中止に? (1999年3月号)
50)安田弁護士逮捕は不当だ (1999年2月号)48)毒物カレー事件報道と人権侵害 (1998年12月号) ←新聞記者論
47)埼玉県がネットで資料提供 (1998年11月号) ←新聞記者論
46)朝鮮人学校生への嫌がらせ (1998年10月号)
45)制約多い新聞記者 (1998年9月号) ←新聞記者論44)民意とかけ離れた報道 (1998年8月号) ←新聞記者論
41)ある新聞社のホームページを笑う (1998年5月号) ←新聞記者論
40)「校長解任」報じない記者って… (1998年4月号) ←新聞記者論36)社会に育てられる記者のたまご (1997年12月号)←新聞記者論
35)記者が大切にすべきもの (1997年11月号)←新聞記者論34)新聞記者を志望した理由 (1997年10月号)←新聞記者論
33)横浜の2008年五輪の候補地落選を祝う (1997年9月号)
32)マスコミは被害者の人権を守ったか (1997年8月号)←新聞記者論
31)「自由主義史観」を笑う (1997年7月号)
30)ゲリラ虐殺・公開処刑に異議あり (1997年6月号)28)書きたい題材こそ連載企画に (1997年4月号)←新聞記者論
27)ペルー公邸単独取材を支持する (1997年3月号)←新聞記者論
26)新聞記者を志す女子大生へ (1997年2月号)←新聞記者論
25)社畜に非ず、原点は新聞記者 (1997年1月号)←新聞記者論23)何のための選挙報道 (1996年11月号)←新聞記者論
22)同性愛者ネタにした「笑い」の背景 (1996年10月号)
21)安楽死問題を模擬裁判にした大学生 (1996年9月号)
20)記者は孤独な職業だ (1996年8月号)←新聞記者論18)小野悦男容疑者の冤罪事実は消えない (1996年6月号)
16)新聞社を去る記者たち (1996年4月号)←新聞記者論
15)続少女暴行事件/性的暴力は人権侵害 (1996年3月号)14)ホームレス強制排除は弱い者いじめ (1996年2月号)
13)「官報接待」の是正を (1996年1月号)←新聞記者論
12)少女暴行事件/説得すべき相手は誰か (1995年12月号)
11)税金の使い方なぜ非公開 (1995年11月号)
10)議員発言記事に県が圧力 (1995年10月号)←新聞記者論6)女性が家事をするのは当然か (1995年6月号)
5)記者の熱い思いが伝わらない (1995年5月号)←新聞記者論3)マスコミの果たす役割 (1995年3月号)←新聞記者論