冤罪・裁判・裁判員制度

◆シリーズ・裁判官の品格/13

両手は携帯と吊り革、それでも痴漢有罪か

倉澤千巖裁判官ってどんな人?

東京地裁立川支部刑事3部


(見出しと小見出しだけ紹介します)

●被害者供述だけの痴漢認定に衝撃

●修習生時代は骨があってリベラル

●あの人があんな判決を書くなんて

●地方裁判所の支部勤務が長かった

●死亡交通事故では証拠不足で無罪も

●判事補時代は勾留請求を毅然と却下

●裁判官を続けているとおかしくなる?

 

初出掲載(「冤罪 File」20号/2013年11月号)


「裁判官の品格」を一冊にまとめた単行本が、現代人文社から出版されました。

連載内容に大幅に加筆修正。2013年11月30日発売。

店頭にない場合は書店に注文するか、出版社、ネット書店、Amazonなどでご購入下さい。

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