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弁護士に相談してもムダだった方のための理論武装塾

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ベストセラー『悪い警察と闘う方法』の著者・千代丸健二の一番弟子が教える悪い警察をやっつける方法


■24/7/12
ホームレス猫への給餌妨害(つまり生命維持の妨害)をした警官の違法性(特別公務員陵虐罪)を追求する


■24/6/26
市民の安全を守る立場を装う偽装善良警察の嘘を暴く文書を警察学校、県警本部、福島署へ送付。


不良飼い主から犬を救出した人を警察が窃盗扱い
不良飼い主の所有権を認める根拠なし。
その為、窃盗という概念は通用しない


■24/3/26
福島署の警官を街で2名見かけたので、「福島署石田忠仁警官の不法行為を糾弾する会の星野と申します。宜しくお願い致します」と声をかける。

24/3/23
■猫を保護する為に出かけた先(福島市内の店舗)で、ヤクザに因縁をつけられた。ヤクザは
不法侵入・管理権なる何ら効力を有しない法を盾に取って、当方を追い出そうとした。警察も
法の正しい運用の仕方を知らず、職権乱用。即日、福島北署へ抗議。翌日は福島北署へ電話し、当方のサイトを見るように要請。


■パトカー出動自粛要望書


23/10/27

23年9月26日、当方が手術費を負担してあげると立ち寄った福島市太平寺でのこと。被害者ぶってパトカーをよんだ虐待飼育者の味方をしたのが福島署石田忠仁警官。警官は当方を不法侵入者扱い。その為、当方はその現場の猫達の不妊手術はできなかった。当該虐待飼育者については、本日、福島簡裁で調停を開始。石田忠仁警官については実態を冊子にまとめ、公安委員会・警察学校へも周知。
 

23/8/21

神奈川県警戸部署が刑37緊急避難に抵触してまで猫を見殺しにしようとした


23/8/18
福島県警●●●署が「署名を集めて飼い主へ送付するのをやめてくれませんか」と電話してきた。その不法性を県警本部県民サービス課へ報告したところ、早急に対応。
論 破して解決(徐々に更新中)
●老害となってしまった頃の千代丸健二を糾 弾



警察へ相談中の事案  
23/10/28
調停を起こした相手方から、今すぐ証明書を持ってこいと脅される(音声ファイル)。福島県警が一般人とは思えない相手方をこのまま放置し、私が殺されるようなことがあったら、、、

23/8/6
福島市太平寺の恐ろしい一家に脅されている私を福島県警が見殺しにするだろうか。

23/8/2
福島市の猫遺棄一家の主に「殺すぞ!」と脅されたが福島県警は私を見殺しにするのか。