home
リンク、プリント歓迎(連絡不要)

ペット店から買う人を犯罪視するビ ラ(市内で毎日ポス中)
産ませる飼い主を捜査するビ ラ(市内で毎日ポス中)

up25/1/25
アクセスカウンター
当ファイルはリンク・プリントフリー(連絡不要)
署名は年齢制限なし、子供可。署名なさった方へ寄付等のお願い等をすることは絶対にありません。この署名簿は環境省動物愛護管理室へ送付します(他の行政体へ送付することもあります)
直接、国、その他の自治体へ送付してくださると大歓迎。
その場合、集約人数を当方までお知らせくだされば幸いです。
 第2回 締め切り日 26年3月31日

処分数削減を目指すなら去勢不妊を受けさせない飼い主へ罰金を。


《署名趣旨》
オス・メス共に繁殖力のある健康体に去勢不妊を受けさせていない飼い主へ罰金を科すこと。


《理 由》
1  行政が引取拒否すれば行政処分数は確かに減るが、遺棄が増える可能性が高くなる。捨てられた動物が野垂れ死ぬと行政処分数は減り、成果が上がったように見える。このトリックを利用してはならない。行政処分数削減は去勢不妊の徹底によって成すべき。
2  飼い主は、去勢不妊を理解していないからこそ産ませ、命を持て余したからこそ、家から追い出す目的で保健所へ渡そうとするのだ。その飼い主が行政に引取拒否された場合、捨てる可能性が高くなるが、他に、●正しく飼えない人を無理矢理、良い人に見立てて渡すに違いない。無論、去勢避妊の必要性を伝えるはずもない。飼い主本人が理解していないことを他人へ伝えるのは無理。●虐待するような人をも無理矢理、良い人に見立てて渡すに違いない。
3  愛護団体でさえも虐待者を良い人に見立てて渡している。有志の多くは、産ませた飼い主から多頭を押しつけられて保護するハメになり、世話や飼育費に行き詰まり、一日も早く里親へ渡したいという切羽詰った状況にあるから。愛護団体でさえそう。不妊手術すらしない飼い主なら、尚さらその率は高くなる。 
行政に対して「譲渡数を増やせ!」「引取拒否を!」と声を上げるのは遺棄・虐待を助長する危険性が高い。原因(繁殖)を追及すべき。官民を問わず、国民ひとりひとりが去勢避妊実践・啓発に尽力すべき。生体販売業者の反社会性を広め、購入者も同じだと啓発すべき。
5  行政が好んで使う文言〜〜「産ませる気がないなら不妊去勢を」という文言の使用を一切禁止すべき。この文言では産ませたい人は産ませても良いことになる。不妊去勢の啓発効果はない。この文言を使う自治体を見つけ次第、啓発責務に反し公務員法に反すると警告すべき。
産ませる気があろうがなかろうが去勢不妊は絶対に必要。繁殖を容認した状態での処分ゼロ計画は矛盾する。 
6  産ませた飼い主は命を持て余し、家から追い出す目的で里親探しをするため、実質遺棄。産ませた飼い主は命を持て余し、家から追い出す目的で虐待者をも無理矢理、良い人に見立てて渡すので、実質虐待



趣旨に賛同し署名致します

氏 名
住 所
メール

氏 名
住 所
メール

氏 名
住 所
メール

氏 名
住 所
メール

氏 名
住 所
メール

  

集 約 者 〒960-8066福島市矢剣町11−3星野節子024-563-7650(tel fax)