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理論武装塾

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健康な生活保護受給者は
弱者ではない

弱者に成りすましてごねて得するテクニックを
暗躍する偽装福祉政党から学んだ連中。
脳内お花畑さんらは連中に騙されて支援。偽装善人も支援。
すべきことをせずしなくても良いことをする偽善はやめましょう。


生活保護問題も被災者問題も本質は同じ


偽装福祉政党は『穏便に穏便に』という価値観を日本人に植え付け、『悪い人をも批判せずにじっと耐えることが美徳だ』という価値感を植え付け、ワルがやりたい放題の社会構築に成功したのだろう。当方は『個人攻撃こそ平等性がある。悪い人だけを選んで攻撃するから』という価値観を植え付けたいと思う。

このファイルを名誉毀損だと騒ぐ者がいたら、その人物こそが該当者だと疑ってください。このファイル内の人物の氏名・住所を知りたい方は当方までお問い合わせ下さい。皆で情報を共有し、被害に遭わないように気をつけましょう。

動物を虐めると自殺するハメになります。失明します。放火されます。溺死します。津波に遭います。尾行されます。嫌うだけでは呪われませんが、虐めると呪われます(まさかの成果・工事中)




●福島市野田町、生活保護受給者K(男)

【事実関係】

22年秋頃、当方のサイトを読んだという男から電話がきた。

男「生活保護を受けています。使うと無くなってしまうから、もっと必要です」

私「は??! 使ったら無くなるのは当然でしょ!!」

男 「死ねということですか?!」

私「君が死ぬのは、君の自己責任であって私のせいではない!!」

その後、この男をやっつけた。(糾弾ビラ・工事中)



●野田町3丁目、生活保護受給者S(男)

【事実関係】

アル中で四六時中、酔っぱらっている。野良猫へ無責任にエサを与えて不幸
ないのちを増やした。私がこの男の尻ぬぐいで不妊手術費を出した。

このアル中男とイトーヨーカドーでバッタリ会った際、「あなたが無責任にエサ
を与えて産ませたんだから、あなたも一匹分くらい出しなさいよ」と。

男は、わざと大声を出して「金を取る気か!」と、こちらが不当な要求をしてい
るように、周りの人に印象づけるために言った。他にも生保受給者の身内に同じ手口を使われたことがある。

アル中のくせに、こういう時だけ悪知恵が働く。というか、この手口は偽装福祉
政党の関係者が教えるようだ。

その後、この男をやっつけた。(糾弾ビラ・工事中)

とはいえアル中なので、男が不快感を感じているかどうか、、、。



●福島市野田町5丁目、生活保護受給者が住む場所の一角に住むS(生活保護受給者の疑いが濃い、元ブリーダー、男)


【事実関係、25年6月5日編集】

元ブリーダー。動物を利用して儲けたと筋違いの自慢をしながらも、自責の念もあるよう。

繁殖の間違いを良く理解しているにも関わらず、「いくら増やしても飼うゆとりがあるから大丈夫」と。繁殖を近隣住民から白い目で見られていることを知ってSは不妊手術することにした。

後日、知人の所有する車(高級車らしい)に同乗して、S宅へ用があってを出向いた際、Sは車を見て「アンタの車か?!!」とにらみつけた。私は「車なんか持ってません、免許すらないし」と。
Sは車の所有者で運転していた男性をにらみつけた。

23年12月、Sは去勢避妊キャンペーンに数匹の予約を入れたがすっぽかした。申し込み者が殺到するが先着順の為、後からの申し込み者を断っているというのに、Sは平気ですっぽかした。

24年3月、ボランティアを騙して1匹分の手術費を出させた。
(騙しの手口はここには書きません。悪用されると困るから)

24年5月キャンペーンには、送迎ボランティアと待ち合わせしてすっぽかし、
「やっぱり、手術はやらない」と。そのため、当方が2匹分立て替えるからと交渉して手術を終えさせたが返さない。

送迎ボランティアが手術同意書へのサインを求めた際、サインを渋った。サインすると手術した証になる。手術費踏み倒しの証拠が残るからと思ったのかも。

同月、当方は街でS夫婦とバッタリ出くわした。「手術費は私が立て替えてます。返してください」と声をかけたらSは「うるせぇ、こんな所で」と捨て台詞を吐いて、焼鳥屋へ入っていった。

その後、Sへ抗議文を送った。


【雑 感】
Sと初対面の時、『この人相、元ブリーダーかヤクザだな』と感じた。案の定、元ブリーダーだった。



●伊達市保原町W氏(生活保護受給者、女)

24年12月、当方へリークがあった。多頭劣悪飼育。近所に毒殺する者がいて13匹位いると。毒殺されなかったら衰弱死だっただろう。

Wの叔父へ電話し、手術啓発のお願いしたところ、「だったらオマエが生活保護費を出せ」と脈絡のない因縁をつけられた。

25年2月、私とTさんの二人で、手術の為に猫を捕まえようとしていたところに、偶然、Wの従姉が通りかかり、「何、やってんだ!!」と凄んだ。

この女は、「Wへ不妊手術を説いたが全く聞く耳を持たない」と。それでいて、私達へ感謝せず、「なに、やってんだ!!」と手術の為に猫を捕まえようとしていたところを、妨害したのだった。
つまり、整合性なくなんでもかんでも文句を言うのだ。

そうかと思うと、「あなた達は外部の人だから手術費を出してあげられる立場にあるけれど、私はお金を出してあげたいが、出してはいけない立場にある。だから、あなたがたで手術費を出してください」とずる賢い言い訳。

この女の言い分は、
Wが生活保護受給者だから、法的に、身内に金銭的な世話をする者がいてはならないということ。
だが、猫の不妊手術費を身内が出してはいけないという法律はない。あるとしてもケースワーカーに内緒にしておけば良いだけのこと。この女が、私たちを騙そうとしていたのを私は見透かしていた。批判はいつでもできるので、言い返さなかった。

25年3月9日、
Tさんと3匹のメス猫を捕まえに行く。Wは手術費を私達に出させるための常套手段をまたしても使った。

「猫が手術の為に不在の時は悲しくて悲しくて、、これ以上、猫に可哀想な思いをさせたくない、、」と嘘泣き。

「お金のことは一切心配しなくていいからね」と言うと、毎度のことだが泣きやむ。Wが不妊手術を可哀想だと思い込んでいるとしたら、猫を手術に連れて行くことを阻止するはずだが、それは絶対にしない。

Wは積極的にキャリーバックに入れようとする。つまり、嘘泣きすることで、私たち二人に罪悪感を植え付けようとしている。そうすることで「お金は出さなくて良い」という言葉を私たちから引き出そうとしているはず。

Tさんは「私たちWに騙されてあげてるんだよね」と。

翌日、某クリニックで3匹、不妊手術。
合計13匹をTさんと私で折半。これで全頭済んだと思ったところ、
Wが「まだ、何匹か残っている」と。

その後、2匹のオスを去勢。

Tさんと私の二人で、Wに15匹分の手術費を出すように利用された。Wの従姉も相当なワル。

「騙されてるのを知ってるなら手術費を出してやるべきではない」と言う人がいるだろうが、それができる性格なら、そもそも動物福祉活動を永年続けてはいない。



●福島市矢剣町S氏(女、生活保護受給者)

繁殖と遺棄を繰り返していることを本人から聞いた。厳しく追及して手術費を立て替え、ほぼ全頭に手術を受けさせた。代金は全額きっちりと期限に返してくれた。生保受給者の中では最も人格が良い。但し、オス1匹が未去勢のまま行方不明。「いなくなった」というが、〈いなくなるような酷い飼い方をしていた〉のだ。

先の23年頃、S氏の猫が行方不明になった際、私が猫探しビラを150枚作ってあげたが、連絡先を書きたくないという。ビラに私の連絡先を書いてあげた。ポスティングも私がしてあげた。

後日、嫌がらせなのかポスティングしたビラが私の家のポストに入っていた。

おいしいとこ取りで責任意識の欠落が生活保護受給と辻褄が合う。

それでも生保受給者の中ではダントツにまとも。



●福島市八木田A(女、生活保護受給者)

自転車で方々を回って野良猫に餌を与えて去勢不妊を怠り、不幸ないのちを

増やしている。

この女が産ませて増やした猫を、ご近所の方々(3名)が、当方の去勢不妊キ

ャンペーンを利用して手術を受けさせた。この女はさらに方々で増やしている

可能性が高い。



●福島市森合中央団地F氏(男、生活保護受給者)

自転車泥棒の常習者で有名だそう。


●福島駅前にたむろしていたシワの深い男。姓は大越。(生活保護受給者)

ヤクザ風のとんでもない風貌なので話しかけてみた。大越は「動物を売って
もさっぱり儲からなかった。ボランティアやってんなら、オマエらが売れ残った
のを引き取るべきだろ!!」と。どこで覚えたのか、義務でないことをあたかも義務であるかのようにすり替えて強要するのが上手い。

21年秋、大越が福島駅地下道で倒れたのを目撃した人がいる。その後、全く見かけないそうだ。バチがあたったのかも。



●福島市腰浜町K氏(女、生活保護受給者)
工事中


●福島市御山(夫婦、生活保護受給者)
工事中

●福島市(女、生活保護受給者)


●福島市矢剣町(男、生活保護受給者、50代)

捨て猫(仔猫)を保護して助けたと自慢。どのように助けたかと聞いたところ、「野良のメス成猫を見かけたので、その成猫へ仔猫を育ててもらえば良いと思って、そのメス猫の近くへ置いてきた」と。助けるの意味を理解していない。
頻繁に競馬場に通っているらしい。



●福島市小田T(自営業、生活保護受給予備軍の疑いあり)

【事実関係】

22年頃、◎さんが再三、訪問啓発。Tさんは、行く度に自慢話を何時間も聞かされて頭痛がすると。
Tは「頻繁に交通事故死するから、もっと産ませたい」と。交通事故に遭うからこそ、不妊手術して室内飼育にすべきだし、今さら室内に馴染めないにしても、不妊手術すれば被害を最小限に食い止められると説得しても、聞く耳を持たない。

当方の賛同者がTの不在中にエサを届けてあげたり、低料金手術キャンペーンの案内を届けたところ、Tは当方へ「不法侵入だ」と因縁つけのために電話してきた。

どこで覚えたのか因縁つけが上手い。商売が上手く行ってないため偽装福祉政党と拘わりがあるはずだと感じた。

その後、虐待飼育の証拠写真が当方へ無記名で届いた。この写真をTへ送ったところ、飼育状態は改善され猫は太った。その後、薬を届けたり、手術代金を私が出すという手紙を何度も送付した。

返事がないため、T宅へ出向いた。(工事中)



【雑  感】
Tの兄も相当に歪んだ性格。どんなに善意で接しても悪意で返すしかできない兄弟。二人ともアル中かヤクザの風貌。第一印象で、もうすぐ会社が潰れるなと予感した。案の定、Tの経営する会社の第二工場なるものが閉鎖されたのを確認。義理を欠いた者には報いがある。




●その他
福島市に偽装福祉政党と組んでいる弁護士がいる。その弁護士は生活保護受給者と同じタイプの人相。その弁護士の妻も同じ。永年、悪いことを続けてると、一見して胡散臭い。



動物を虐めると、自殺するハメになります。失明します。放火されます。溺死します。津波に遭います。嫌うだけでは呪われませんが虐めると呪われます。