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理論武装塾

低料金不妊手術キャンペーン
浪江町役場への渉外その他いろいろ 
 25/4/7 町長、生活支援課、生活支援課福島出張所、桑折出張所、本宮出張所、南相馬出張所、いわき出張所へ意見書をFAX
 25/4/9 浪江町議会事務局、福島民友編集局・二本松支社、福島民報編集局へ当ファイルを紹介
25/4/10 復興大臣根本匠議員事務所(郡山・二本松)へ当ファイルを送信。福島市議会事務局へ当ファイルをFAXし、各会派控え室へ一部ずつ配布するようお願い。福島市社会福祉協議会、秘書課へFAX
25/4/11 福島県議会事務局へ当ファイルを紹介するメールを送付。下の浪江町長宛の要望書のコピーを70部ポスティング。福島県議のうちメアドを持つ議員へ送信中。
25/4/12 当ファイルを読んだ方から、町長・生活支援課課長・自治会長を提訴したいという相談が入る。ここへフルネーム等を記載しても構わないとのこと。
25/5/3  本宮出張所管内の仮設住宅住民が去勢不妊を怠って野良猫へエサを与えて猫を増やしたため、猫を嫌う立場からの苦情があり、行政が「エサやるな」のリーフを配布し、非合法な解決策を取ったことが行政の証言から判明。
この時、浪江町職員が「被災地へ取り残された犬猫へエサを与えているだけで不妊手術をしないのは愛護団体じゃないんですか。そっちへ苦情を言うべきじゃないですか」と根拠のないことを言って焦点をずらそうとした。
「浪江町町民が仮設住宅で無責任にエサを与えて増やしているのは確かだが、愛護団体がエサを与えるだけで不妊手術をしないなんて考えられない。あなたは論点をずらそうとしてます!」と批判。
25/5/5 「仮設住宅周辺ののら猫の扱いについて2」 を自治会長へ送付
25/5/9 「税金や電気料金の値上げによって被災者の生活は成り立っている。不幸ないのちを増やすだけ増やして、仮設住宅を出ていくのは人としてどうなのかと追求したらどうですか」とある方からアドバイスを受ける。
25/5/12  ○○仮設住宅の自治会長と話したところ「のら猫はいない」と。昨年春、仮設住民がえさを与えて去勢不妊をせずに増やしている現場を目撃した方が、当方が主催するキャンペーンを紹介したが、誰ものってこなかったことから推察すると、○○仮設住宅においても
「エサやるな」のリーフ配布によって、非合法な解決策をとった感がある。一旦、エサをもらうことに慣れた猫への裏切り行為であり、違法である。
25/5/14 二本松署から電話あり。「二本松市郭内の仮設住宅の自治会長・副会長・浪江町役場生活支援課の女性、3人で相談に来ました。確かに星野さんが指摘するようなことが、本宮管内の仮設住宅と岳下であったと。でも郭内ではそのようなことはないと。それを星野さんへ説明して欲しいと相談に来ました」と。
25/5/14 浪江町役場生活支援課・古川江利子氏へ電話。古川氏は「私も猫を好きで10匹飼っていた。岳下仮設住宅の件は病気の仔猫が一匹いて愛護団体が保護してくれた」と。二本松署相談係の話と食い違う。なぜ仔猫が岳下仮設住宅にいたかの疑問がある。
25/5/17 どこの町から来たのか解らないが、言葉使いその他からして被災者風の老婆が、すぐ近くのアパートに越してきて住んでいることを知った。老婆は野良猫に餌をやっていると自慢。手術の必要性を説いた途端に「あんたが手術費だせ!」と言いがかり。勝ち気で逆ギレ。この日からこの老婆の糾弾も同時進行。
25/5/20 浪江町役場生活支援課・古川江利子氏へ電話。「どういういきさつで10匹飼っていたのか?」と問う。古川江利子氏は「産ませて増やした。被災後、何匹かを埼玉の親戚関係へ預けた。不妊手術はしていない。預かった人がしていると思う」と。
不妊手術していれば被害を最小限に食い止められたのに。不妊手術をしてないばかりに被災地に取り残されたり、預けられた先でまた不幸な命が産まれたり。公務員が率先して動物愛護法遵守義務を無視し浪江町町民をミスリード。これだもの、被災前から無職だった連中が東電へ毎月一人当たり35万円くれと騒ぐはず。
25/5/28 街頭アンケートを取っている共産党員へ「浪江町町民の中に被災前から無職だった者が毎月35万くれと騒いでいるゴロツキがいる。ヤクザと同じ」と批判したところ、共産党員は「精神的苦痛は計り知れない」と。「精神的苦痛を受けたという物証がないし、震災の恵みで被災前から無職だった者が食いつないでいるではないか。もともと無職なら今頃死んでいてもおかしくない。死んでいたら精神的苦痛を感じることさえなかったはず。生活保護制度も被災者も共産党も大嫌い」と批判。
25/5/29  以下の友人へのメールを転載します。

 > 古川さんがいないと逃げました。
ありがとうございます。私も昨日も今日も逃げられてます。逃げるということはそれだけ成果が上がっているという解釈ができます(猫は救えませんでしたが)。電話に出た職員へ私のホームページに実名報道したことを伝言してくれと言いました。さっき、ラジオで聞きましたが、浪江町民の半分が毎月35万円くれと申立を起こしたそうです。この中には被災前から無職だった者が入っているそう。
35万円欲しい根拠は家族がバラバラになった、地域コミュニティが壊されたと。被災前まで夫婦仲や家族仲が良かったとか、地域住民がすごく仲が良かったという証拠がなければ、請求する根拠はありません。被災者から直接聞いた話だが、浪江町には遊ぶところがないので帰りたくないと。この一言だけでもしかたなく福島に住んでいるとは言えないし、被災前から別居、被災前から家庭内離婚の人物がいる」
25/5/29 浪江町民の半分が毎月35万円欲しいと要望しているのが、一人に付きだと知る。4人家族なら140万円ということ。浪江町町民は半分がヤクザ化しているようだ。
25/5/30  浪江町町長へ公開討論会の申し込み
25/5/31 浪江町支援弁護団のメンバーを教えるようにと浪江町産業賠償課へ電話。主に東京のほうの弁護士だそうがメンバーを公開する気はなさそうだ。浪江町産業賠償課のB氏は現在、妻と二人分で給料の他に毎月20万円もらっているが、今後、毎月70万円欲しいとのことで申立てのメンバーに入るそうだ。その理由は「ふるさとを失った精神的苦痛」だそうだが「どれほどの苦痛ですか?」との質問に「う〜〜ん、浪江のほうが良かったですね〜〜」と。本当に苦痛を感じている者は堰を切ったかのように不満を並べるものだが、そうではなかった。
25/5/31 太田町に住む浪江町からの被災者Kに「まさか毎月70万円欲しいと要求してませんよね?」と問い合わせたところ、「私は浪江町民では有りません!小平市民です。」とレスあり。そういえば「マンションを東京に持っているが保障の関係で云々と言っていたことを思い出した。親から受け継いだ家が浪江町にあることは聞いていた。浪江町の家の庭の掃除等に浪江町へたまに帰ることも聞いている。「東京都小平市に住民票があっても東電から保障を受けられるのか」と東電に問い合わせたところ「細かいことは答えられない」と。
25/5/31 太田町に住む浪江町からの被災者Kは「浪江町の家に受信料集金の方が来たとき、こんな年寄り(←母親を指して)一人でどうやってテレビを見るんだ!とゴネて受信料を払っていない」と自慢したことを思い出した。ということは被災当時の受信料支払い領収証がなければ、Kは浪江町に住んでいなかったことになる。ましてやKは本日、「私は浪江町民では有りません!小平市民です。」と私からの質問にレスしている。
25/6/1 東電原子力保障相談室へ「浪江町被災者の実態を告発」として、被災者Kの悪態についてを送付。皆さんも被災者の実態をレポートして政府と東電
(〒110-1560千代田区内幸町1−1−3東京電力(株)原子力相談室御中)へ送りましょう。
 25/6/2 浪江町長へ以下の質問をぶつけることにした。

浪江町民の過半数が「ふるさとを失ったことに対する精神的苦痛に対する慰謝料」として一人当たり毎月35万円(4人家族なら毎月140万円)の支払いを求めている。本当に、ふるさとに執着しているとするなら、なぜ、浪江町民はふるさとに帰れる理由を作ろうとしないのだろうか。学者・マスコミを使って「放射線は危なくない、浪江町に住める」という世論を作れば帰れるようになるのに。35万円請求した浪江町民は、ふるさとに執着していない感がある。

私について言うと、原発事故後の一週間くらいは外出するのが怖かったが、福島を離れる訳にはいかないため、放射線に対する恐怖心を払拭する努力をした。そして、『放射線は浴びれば浴びるほど身体に良い』と解釈。そしてますます元気になった。
25/6/2 放射線を危険だと宣伝して被災者を帰郷させずに、慰謝料をもらわせてパチンコ屋が潤うようにするスパイ活動があると皆が知っていることを知る。
 25/6/3 病院勤務の友人が「聞いて聞いて。生活保護受給者が、おしぼりをわざと落として、拾え!って言うの。オレが通院してるからオマエ仕事にありついてるんだろ!って言うの。頭に来る!!!」と。
25/6/3 ある掲示板で良いものを見つけたので転載。
マイク・タイソン(元プロボクサー)
思うに福祉ってのは最悪だな。クラックより酷い中毒になっちまう。頼っちまうんだ。ただで何かを貰うのがどれだけ楽か、分かるか?何もせずにただベッドに寝て、色んな男とヤりまくって、子供をゴロゴロ作ってればそれだけで福祉の金が入ってくるんだ。そんなことをしてれば、すぐにモラルも倫理も仕事に対する価値観もなくしちまう。福祉ってのはそういうもんだよ。
25/6/3 浪江町住宅支援課佐藤課長へ電話。「おそらく、あっちこっちの仮設で野良猫に餌をやって産ませているはず。先日の電話で、課長は今後、建設的に解決すると約束なさいました。具体的にはいつ、どのような啓発をなさるのですか。仮設住民へお金のない私からむしり取るように私に手術費を出させるのではなく、産ませた者達の自己責任として、産ませないようにと啓発してください。これから当方が作成したリーフレットをFAXします」と。佐藤課長は「解りました」と。
25/6/3 浪江町民が暮らす31カ所の仮設住宅自治会長へ手術啓発・先の
浪江町役場と住民による非合法な解決批判等を記したハガキを送付
25/6/4 2ちゃんねるにおもしろい書き込みがあったので転載します。
「東電経営のパチ屋作って回収しれ」
↑これなら浪江町民がパチンコ行っても北朝鮮の資金源にはならない。
25/6/4 浪江町民は強欲で墓穴を掘った。今後の福島県を予想してみた。

一人35万くれくれ (←いまここ)

国民から「浪江町へ帰れ!」と大ブーイング(←25年7月頃)

国は避難区域解除(27年3月)反対するのは避難者だけ、国民は安倍政権支持

また東北大震災(27年)

浪江町のことがあるから寄附が集まらない(天罰)
25/6/4 安倍自民党の「骨太方針・社会保障聖域とせず」に大いに賛同。
25/6/4 街宣で生活保護受給者の実態を暴かれてにがにがしく思った生活保護受給者が警察へ通報しているところを見ていた通行人が当方へそのことを教えてくれた。その後、街宣中に福島署佐倉駐在所から来た人相の悪いほうの警官の不法行為について公安委員会、福島署、福島北署、桑折署へ報告。
25/6/5  2ちゃんねるにおもしろいことが書いてあったので転載
名無しさん@13周年
☆新階級「福島県民」☆
「福島県民」の武器は何と言っても、原発事故、放射能に関することである。 彼らの武器の使い方は、他の殿堂入りと同様に、変幻自在、臨機応変という言葉がふさわしい。実用例を見てみるとわかりやすいだろう。今まで原発設置に関して、国から補助金をもらい、また、大体は過疎地で雇用も無かった所に莫大な雇用を生み出した東電に対して、事故後一転して、「可哀想な被害者」ヅラをして世論を煽った。 中には、東電の電気を使っている関東圏の人々にさえ、責任を感じろなどと意味不明な理論を立てる者もいた。 時間が経ち、世論が段々飽きてきたころには、「子供が放射能でいじめられた」や「放射能で差別された」 などと他の殿堂入りが使い古した、古典的な手法で再び世論をかき回そうとした。また、「死の街」という発言をした某大臣を槍玉に上げ、攻撃し、辞任にも追い込んだ。 自分たちが一番わかってる事実であるのにもかかわらず。このように暴挙を振るい続ける被差別階級:「福島県民」に、今後も目が離せない。
25/6/5 ●福島県警福島署佐倉駐在所へ「当方による公益活動の妨害をした若いおまわりさん、越権行為はダメですよ!」とハガキを送付。
25/8/1 ●福島市・二本松市・浪江町社会福祉協議会へ「口の上手い浪江町役場生活支援課佐藤良樹課長の正体・不法性、二枚舌について」を送信


25年4月5日(金)
浪江町町長  馬場 有 様

〒960-8066福島市矢剣町11−3
星野節子024-563-7650(tel fax)


時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
唐突ですが、以下に意見ならびに質問をさせて頂きます。お忙しい中、恐縮ですが、25年4月20日までにご回答のほど、お願い申し上げます。

〜〜記〜〜

1、二本松市に避難中の複数の被災者が、無責任に野良猫へエサを与えて不幸な命を増やしているという情報が入っています。猫を増やす人の周りには、必ずといっていいほど、猫を毒殺する人がいるのです。不妊手術費を出してくれる人が現れるまで粘ろうとしているという情報も入っています。これについて町長はどのようにお考えでしょうか。


2、皆さんにとって野良猫だということは私にとっても野良猫なのです。なので、私が一人で莫大な私財を投じ続ける義務はありませんが、出し続けてきました。その額はすでに去勢不妊手術費だけでも1300万円を超えました。固定資産税すらかからない築90年以上のボロ屋敷に住み、テレビもない、車もない、新聞もない、換気扇もない、エアコンは冷房のみ、割れたガラス窓の修理もできない、という極貧生活に耐えながら活動に精進していますが、なぜか、いつも妬まれます。
皆さんも私が手術費を出すまで粘るのでしょうか。給餌者が不妊手術費を出さずに不幸な命を増やし続けるという背景には、役所が啓発責務を怠っていることも一因かも知れません。


3、被災前から無職だった者が、東電に「毎月35万円くれ」とゴネたという情報も入っています。もともと無職なら今ごろ、死んでいてもおかしくはありません。震災の恵みによって生活が安定したのではありませんか。それでも納得できなくて、毎月35万円欲しいとゴネるとは恐ろしい限りです。被災者なら何をしても許されるのでしょうか。被災者なら、去勢不妊手術費を出し惜しんで、不幸な命を増やし、不妊手術費を出してくれる人が現れるまで粘っても良いのでしょうか。すでに被災者を批判する声が大きくなってきています。人間は、自分が思うほど周りから愛されてはいないものです。


4、当方は、手術費でお困りの方の為に、有名動物病院を神奈川県から定期的に招いて動物福祉キャンペーンを行っています。福島価格ということでオス猫去勢3000円、メス猫不妊5000円(妊娠中も同料金)でしてくださいます。獣医師を福島まで招く為の交通費・ホテル代・アルバイトスタッフ料金等の諸経費は全て当方が負担しております。今年は4月、5月、6月、7月、9月、10月、11月、
12月を予定しています。キャンペーンをご利用くださっても構いません。


5、ある村の村長が役場の課長時代に、「そんなに大変なら助けなきゃいいべ!相手にしてらんない!!」と私を見下したという前科があります。
『善意で助ける者がいるなら、飼い主は捨てような何をしようが自由』という解釈は、知見の低さを晒したのです。不良飼い主の尻ぬぐいを続ける私へ暴言を吐いたのは、動物に対する冷たさの証。かたや、当時の村長は、犬に不妊手術を受けさせていない職員を村長室へ呼び、不妊手術するようにと促し、術後には領収書を私へ提示するように指導してくれました。


6、人間は自分が思うほど優秀でもなければ周りから愛されてもいません。嘘だと思うなら「私のことどう思いますか?匿名で構いません。本音を書いてください」というアンケートを取るべきでしょう。本人の前では言わない本音を沢山、聞き出せます。


7、貴町の募金活動に対して、反感の声も多数入ってきています。とてもここには書けないような内容です。そろそろ、被災者の生活態度に対する苦情受付窓口を設置したらどうでしょうか。


※尚、浪江町への渉外活動を当方のサイトで時系列でアップしていきます


※参考資料あり 
@費用返還請求 A 伊達市保原町の犯人へ圧力をかけるビラ 


25年5月5日(日)
仮設住宅周辺ののら猫の扱いについて2

自治会会長 様
自治会副会長 様
〒960-8066福島市矢剣町11−3
星野節子024-563-7650(tel fax)



時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。再度、以下に意見ならびに質問をさせて頂きます。お忙しい中、恐縮ですが25年5月20日までにご回答のほど、お願い申し上げます。

〜〜記〜〜

お電話ありがとうございます。再度、意見ならびに質問をさせていただきます。


1、被災者の生活は、国民の血税によって支えられています。また、電気料金の値上げも被災者の生活を支えるためのものです。被災者の動物愛護法に反する行いが国民に知れ渡れば、支援を打ち切るようにという声が盛り上がるのは想像がつきます。ましてや、被災者が提訴されるようなことがあれば、被災者に政府が支援するのはいかがなものか、という世論がすぐに盛り上がるでしょう。

政府も東電も、被災者にばかり気を遣う訳にはいきません。少数派の被災者よりも圧倒的多数派の国民の意見を尊重したほうが政府にとって有利なはず。

こういう状況下で、当方が現状を政府へ伝えれば、政府は被災者支援を打ち切る理由ができます。それは、政府にとっても納税者である国民にとっても好都合なのです。震災直後は被災者は同情される立場でしたが、人の気持ちは流動的です。震災から2年経ち、「甘えるな、被災者」という声が上がっています。

世論が被災者を許さないとなると、被災者だけが孤立するでしょう。そちらの被災者が、不幸なのら猫に去勢不妊を受けさせていないことを発端に被災者の支援が打ち切りになったとしたら、被災者が他の被災者から批判されるのは明白です。


2、先ほどお話では「不妊手術済みだと思う」とのことでした。のら猫の殆どは手で捕まられない為、真実とは思えません。(捕まえる道具は当方が無料で貸し出しています)


3、すでに保健所へ渡したという噂もありますが、真実でしょうか。


4、今後、改善がないようであれば被災者の実態を広く国民に知らせ、良識ある国民の皆さんに審判して頂くしかありません。

5、一旦、エサを与えた猫へのエサあげをやめるのは、エサをアテにしている猫への裏切り行為といえます。また、動物の習性に反するため動物愛護法に反するのは言うまでもありません。

第二条  動物が命あるものであることにかんがみ、何人も、動物をみだりに殺し、傷つけ、又は苦しめることのないようにするのみでなく、人と動物の共生に配慮しつつ、その習性を考慮して適正に取り扱うようにしなければならない。


6、「不幸ないのちをさんざん増やして、いずれ、仮設住宅から出て行くんだろ。血税が被災者を経由して、不幸ないのちを増やすことに使われたのでは、税金の無駄遣いも甚だしい」という声も上がってます。


7、金融関係者は「被災者は預金している。借りてくれる人がいなくて銀行は困っている」と。被災者は遵法精神に背いて、不妊手術をせずに無責任にエサを与えて、さらに不幸な命を増やして、いずれその場所を去るつもりでしょうか。それでいて預金はある、という状況では、被災者の立場はますます悪くなると思います。


8、政府も東電も支援を一日も早く打ち切りたいと考えているはず。私が実態を東電・政府へ報告すれば被災者に対する世間の目は冷たくなるでしょう。政府の背後には「被災者支援をいつまで続けるんだ!我々の生活はどうなるんだ!」という国民の声があります。


9、本宮出張所管内の仮設住宅住民が、無責任にのら猫へエサを与えて、不幸ないのちを増やしました。その後、猫を排除しようという方らの要望に従って、本宮出張所は給餌妨害(つまり生命維持の妨害)によって、猫を減らしました。つまり、役所が率先して猫殺しを推奨したという『前科』があります。公務員法に抵触することは言うまでもありません。証拠となる会話は録音済みです。本宮管内の仮設住宅というのはそちらの仮設住宅のことでしょうか。


10、無責任な愛情からのら猫を増やすことは、地域住民へ迷惑をかけます。猫嫌いの人からすれば猫が増えることは大迷惑でしょう。猫を愛する立場からすると不幸ないのちが増えては衰弱死や毒殺されることを思うと、胸が痛くなり精神的苦痛を受けています。そのうち被災者以外の人が手術費を負担することになったら、被災者の立場はますます悪くなります。かたや、被災者は納税している訳でもなく、納税者の世話になっています。


   ※別添資料あり
      環境省リーフレット、低料金手術キャンペーン案内

25年5月9日(木)
仮設住宅周辺ののら猫の扱いについて3

自治会会長 様
自治会副会長 様
〒960-8066福島市矢剣町11−3
星野節子024-563-7650(tel fax)

時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。先に送付させて頂いた「仮設住宅周辺ののら猫の扱いについて2」への追加事項でございます。

10、無責任な愛情からのら猫を増やすことは、地域住民へ迷惑をかけます。猫嫌いの人からすれば猫が増えることは大迷惑でしょう。猫を愛する立場からする
と不幸ないのちが増えては衰弱死や毒殺されることを思うと、胸が痛くなり精神的苦痛を受けています。そのうち被災者以外の人が手術費を負担することになったら、被災者の立場はますます悪くなります。かたや、被災者は納税している訳でもなく、納税者の世話になっています。



 25年5月30日
公開討論会の申し込み

浪江町町長 馬場 有 様

〒960-8066福島市矢剣町11−3
星野節子024-563-7650(tel fax)


以下の理由で公開討論会を申し込ませて戴きます。

1、被災前から無職だった者も含めて、東電に「毎月一人当たり35万円くれ」とゴネたという情報が入りました。4人家族なら毎月140万円、5人家族なら毎月175万円になります。このような不当な要求をする住民を牽制するのが、首長の義務ではありませんか。


2、もともと無職なら今ごろ、死んでいてもおかしくはありません。死んでいれば精神的苦痛はなかったはず。原発事故によって生活が安定したのではありませんか。それでいて、一人当たり毎月35万円欲しいとゴネるとは、浪江町は暴力団員の構成比が世界一と見られています。


3、「町民も町民だけど町長も町長だ。とんでもない町長だ」という悪評価が日増しに高まっています。つまり、打算は誤算に終わったのです。汚い心を奇麗な言葉で着飾ったところで、本音を見透かされたのです。


4、家族が離ればなれになったことによる精神的苦痛・コミュニティがなくなったことに対する精神的苦痛を理由に不当な請求をしているのが見え見えです。
●東電事故前に家庭円満だったという証拠はありますか。事故前から妻と別居中で、精神が荒廃し金の亡者となっている浪江町からの被災者を知っています。
●普段はご近所の悪口ばかり言っている者が、金銭を請求する時だけ、コミュニティの大切さを訴えて良いのですか。
●「今の生活は震災の恵み」「これだけ保障されると国は破綻する」と浪江町からの被災者の口から直接聞いています。


5、精神的苦痛を受けている人が、パチンコ、買い物三昧、被災していない家族の分まで薬を貰うために通院、ホテルでの豪遊、朝からの飲酒、毎晩の飲み屋通い、投資ができるものでしょうか。


6、銀行員が「被災者は貯金があるため借金してくれない。銀行は困っている」と嘆いています。お金がないから野良猫の不妊手術はできないというのはずる賢い町民による嘘ではありませんか。無責任にエサを与えて、不幸ないのちを増やし、給餌妨害のビラを配布して後ろ向きに解決した浪江町役場を世間が許すとは思いません。


7、貴殿は、浪江町町民全体の社会的評価を下げました。ひいては福島県民全体の社会的評価を下げました。いつ責任をとるつもりですか。


25年6月4日
福島県警 佐倉駐在所職員の不法行為について

福島県公安委員会 御中

本日(25年6月4日19時20分頃)当方が福島駅東口周辺で「浪江町民による不当な要求・健康な生活保護受給者の醜態」を街宣をしていたところ、佐倉駐在所から来た警官が、当方による真摯な公益活動を「迷惑行為・宗教の勧誘」と決めつけました。以下に抗議させて頂きます。


1、「迷惑行為」は主観によります。通報者の話を鵜呑みにしたのではありませんか。警官が「通報者の主観による迷惑」を根拠に、公益活動の妨害を行うのは警察法に反しませんか。


2、当方は、迷惑がられて迷惑しました。当該警官は平等性を欠いて一方の味方をし、当方を悪者に仕立て上げたのです。


3、若いほうで人相の悪い警官が「一回目の警告云々」と職権乱用をしました。警告というからには、何らかの法律に抵触してなければいけません。当方はどういう法律に抵触したのでしょうか。


4、当方は、税金の無駄遣いをやめさせるための街宣をしていました。公益性があり、無私の心で動いている自負心があります。


5、当方が編集した公益目的のリーフレットを警官は読もうともせず、一方的に迷惑行為と決めつけました。


6、当方が、若いほうの警官に「迷惑の定義」「迷惑な音量」について、質問したところ警官は逃げました。つまり、警官は正当性がなく、根拠もなく当方の公益活動を牽制しようとしたのではありませんか。それは、『通報があると現場へ出向かなくてはいけない義務があるため、通報がないほうが楽で良い。それには社会活動の妨害をしたほうが楽』ということではありませんか。警官の言動は基本的人権の侵害であり、違憲です。


7、当該警官が、警察職務と国民の義務(公共の福祉)を第一義にしていれば、あのような「越権行為」はなかったはずです。


8、通報した者は生活保護受給者の実態を私に暴かれてにがにがしく思っている者です。「生活保護受給者はうつ病を装って不正受給することもあります。また、生活保護受給者は家を担保に銀行からわざと借金し、返済せず、家を銀行へ渡し、生活保護を受けるのです。」と街宣していたのを、にがにがしく思った健康な生活保護受給者が「うるせぇ、警察呼ぶぞ」と言った後に、通報しているのを見たという通行人が私に教えてくれました。


9、公益活動の妨害を行う目的で警官に無駄な仕事をさせるのは『偽計業務妨害』。


10、若い警官は「ここは公共の場所、あなたの場所ではない!」と。公共の場所だからこそ公益目的で活動していたのです。私的なこと(食事とか、趣味とか)をしていたのではありません。そうまでして警官は公益活動の妨害をしたいのですか。
※別添資料あり 4 枚
〒960-8066
福島市矢剣町11−3星野節子
024-563-7650(tel fax)


2013/10/28

浪江町民 被災者 ○○○○様

〒960-8066福島市矢剣町11−3星野


1、貴殿も認める通り、貴殿の立場は正に『震災の恵み』。貴殿は「震災前は貯金を食い潰すだけの毎日・就職浪人で不安だらけだった」と告白したのを忘れましたか。貴殿は震災で救われたのです。これ以上、迷惑をかけるのは止めましょう。


2、貴殿は洋服の好みもチンピラ風に変わりました。そういう立場の人と付き合ってノウハウを学び、プロ被災者としてやっていくつもりでしょうか。貴殿は自分の利益の為に動く時、相手の利益の為に動いているかのようなテクニックを駆使する傾向にあります。サヨクと同じ手口です。


3、貴殿が「犬のことを思い出すと辛い。星野さんの家の前を通れない」と言ってると○さんから聞き、それならば散歩を再開してくれと言ったまで。にも関わらず貴殿は「散歩してやるよ」と恩着せがましく言った。貴殿は、車で20分もかかる所に住む○さんが保護している犬の散歩まで申し出るくらい暇なのではありませんか。



5、他人へ何かをあげる時は、もったいなくてあげたくないもの(例えばお金や金券など)をあげれば感謝されます。貴殿は不用品を恩着せがましく、もったいぶってあげるから嫌われるのです。貴殿は周りを恫喝しながら、せっせと貯金してきたため、逃げた妻に法外な額を毎月送金したところで妻は貴殿を嫌ったままなのです。因果応報といえます。


6、貴殿は捨て猫を保護したとはいえ、すぐに○さんへ丸投げ。それでいて助けた気分でいる。逆の立場だったらどう思いますか。貴殿は一時、関わっただけ。そうでなくても活動に忙殺されている○さんは、猫を押しつけられて理不尽に感じながらも、強い動物福祉精神から引き取ってあげたのです。貴殿は○さんを利用したのか、鈍感なのか、いずれにしても筋が通りません。○さんの保護している犬の散歩を申し出るよりも、まずは、保護した猫を○さんへ丸投げしたことを反省し、引き取るべきです。精力的に活動する○さんに対して、手伝うのが筋なのに、逆に丸投げしたのは、郡山の団体へ暇つぶしに電話して迷惑をかけたのと同列。貴殿は真面目に活動するボランティアにとっては迷惑千万。


7、今できないことは一生できません。今まで出来なかったことも一生できません。口ではどんなキレイゴトも言えますが、行動では嘘をつけません。つまり、貴殿の今までの『行動』が貴殿の価値観・人生観そのもの。将来の展望や仮定論は、貴殿が自分を装飾するための言い訳に過ぎません。


8、私は結果よりも動機を重んじます。結果オーライの解釈だと、感謝すべきではない相手に感謝するという間違いを起こす可能性があるから。なので、結果が良くても動機が不純な場合には批判します。結果が悪くても動機が純真な人については批判しないよう心がけています。


9、貴殿が犬散歩をしてくれると、犬散歩にかかるアルバイト代が節約できるというメリットが私にはありますが、貴殿にもメリットがあるはず。貴殿は震災の恵みで大金を貰い、朝から飲酒して体調を壊し、通院という荒れた生活。犬散歩は、荒れた生活から少しでも脱却できるのではありませんか。にも関わらず、貴殿は恩着せがましく「散歩をしてあげるよ!」と。貴殿は自分の利益の為に動くときに、相手の利益の為に動いているかのようなテクニックを駆使する傾向にあります。


10、すべきことをせず、しなくても良いことをすると嫌われます。