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偽装愛護団体ができる理由

20年も不景気が続くと正常な判断力を失い、生活の為ならなりふり構ってられないのだろう。

開店休業の個人事業主・フリーのなんたらかんたらが集まって、偽装愛護団体を立ち上げて、矛盾を見抜けないバカを集めてお祭り騒ぎと集金活動。
優秀な人材、まともな人材は、主張に矛盾のある団体から離れていく。




無知層を票の漁り場とする議員

議員にも偽装愛護者がいる。愛護団体を票の漁り場として利用している。

有権者数が13万人とする。投票率が50%として、議員定数が50名だとす

ると、1300人の票を集めれば良いということ。

どこの自治体にも1300人以上の無知層がいる。

行政へ「殺すな!殺すな!」と叫ぶことが活動だと思い込んでいる無知層

に迎合すれば当選すると算段しての偽装愛護議員だ。

こういう議員が行政へ無茶苦茶な要求をすると、愚民から絶賛されていた

頃の熊本市動物愛護センターような偽装愛護事業となる。




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