動物を虐待すると国籍・人種を問わず呪われる。19人が変死(記録更新中)
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動物福祉価格不妊手術
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捜査上の秘密、ストーカー回避のためにも、活動の一部しか紹介できません
エッセイもあり。
k

25/1/27
二本松市KS、保原町SS、本宮町N(3者ともブリーダー)へ生体販売業の反社会性を知らせるハガキを送付。西郷村KM、小高町IM、福島市北矢野目丸石ペットセンターへ反社会的な業を営むことについてのインタビューの申し込みを送付。このことを県知事、県北保健所へも報告。


25/1/21
熊本市動物愛護センターの偽装愛護事業と腐った団体


24/11/28
飯坂町のチンピラ夫婦の夫側の勤務先へキャリーバックの返済を求める為に
電話したところ営業妨害云々言われた。対処法を紹介



24/11/15
遺棄の疑いのあるチンピラを糾弾・繁殖予定の者を捜査するビ ラ

24/8/28
動物の祟りをアップ


24/8/25
ペットの洋服販売をし生体販売産業に加担する偽装動物愛護者 川島なお美の夫が片目失明したのはバチが当たったから。ざまあみろ。


24/8/25
去勢不妊の必要性を理解した途端にエサあげをやめ、それでいて善人になりすました太田町の不細工老婆の店の常連客へ「少しでも正義を貫く気持ちがあるなら、その店へ行ってはならない」と諭したところ、客は老婆の店へ行き
“星野さんの顔を立てて、今日限り、この店へ来るのはやめます”と宣言してきた」と報告を受ける。



24/8/18
平野井批判と啓発をドッキングさせたビラ(PDF
(偽装動物福祉行政で有名な平野井氏の実態)


24/8/17
賛同者より、知事へ言うよりも平野井の直属の課長(食品生活衛生課)へ平野井を移動するよう要望したほうが良いとアドバイスを受ける(平野井氏の実態)


24/8/16
偽装愛護事業を続ける平野井氏の実態を、部課長へFAX。
総務部部長へもFAX。


24/8/15
福島県議会のある会派の議員控え室のおばちゃんの対応の見苦しさを県議会事務局へ報告。その会派に所属する県議へも報告


24/8/8
偽装愛護事業に余念なしの県庁生活衛生課、平野井氏の実態を知事と人事課、県議へ報告。その後、県職員へ平野井氏についての本音を探るアンケートを送付。




24/7/22
ワニを飼っている男がホームレス猫を捕まえて、餌として与えていることについての相談を受ける。犯人へ圧力を掛けるビ ラ
●逮捕や告発の為に証拠集めに傾斜することは、動物を生けにえとして虐待者へ差し出すことになる。すぐに犯人へ圧力を(アニマルポリス戦略会議


24/7/12
ホームレス猫への給餌妨害(つまり生命維持の妨害)をした警官の違法性(特別公務員陵虐罪)を追求する



24/6/27
欲求不満女が出会いを求めて動物福祉を語って売名行為をしています。法改正と謳えば愚衆は安易に飛びつくが、法には逃げ道が用意されているし、現行法のままでも、気合いを入れればいくらでも改善できる部分が多い。法改正に飛びつくのは、何もできていない証。



24/6/26
市民の安全を守る立場を装う偽装善良警察の嘘を暴く文書を警察学校、県警本部、福島署へ送付。


24/6/24
仲間へのメールを転載します
虐待一家が転勤族で引っ越したというのは嘘の可能性があります。

●転勤族は虐待者の確率は低い
●閉鎖的な地域は、住民が仲間意識を持ち、問題を隠蔽したがる。
親戚が一カ所にまとまって住んでいることもあるため、仲間意識が強い。
●引っ越したよと言った人間が、虐待者の親戚の可能性がある。
先に私たちがポスティングしたビラを読んで慌て、
隠蔽しようとしている。
以上の3つの理由から、嘘の可能性があるため、
もう一度、住所を調べてもらえませんか。仮に引っ越しが事実で
あるにしても、手紙を出す必要があります。



6/14
ヤフーニュースから転載

>聖子にとって3度目の結婚となるお相手は、慶応大学医学部准教授(歯科・口腔外科学)の河奈裕正氏(48)

具体的に名前があがっている。聖子結婚は本当だったのか。いや、架空の人物かも。見られたがりの松田聖子がウェディングドレス姿を披露しないところが腑に落ちない。今の松田聖子に釣り合う相手といったら、無収入の売れないミュージシャンでヒモ目的の男くらいのもの。
聖子の結婚の真偽にこだわっているのではなく、マスコミの報道を鵜呑みにしないで、冷静に判断してほしいということ。



6/13
松田聖子の再々婚は嘘くさい。大学准教授がよりによって松田聖子を選ぶだろうか。知性ない、外見十人並み、いや、最近の日本女性は皆、綺麗になってきている為、松田聖子は普通より下。藤山寛美のようなおてもやんメイクで、全く似合わないおでこだしヘアースタイルの松田聖子は喜劇役者に見えてしまう。カワイイといっても「おてもやんカワイイ」なのだ。プロのスタイリストとヘアメイクを付けるべきだと心底思う。美形じゃないため、敢えて誉めるとしたら「カワイイ」しかないのだが、聖子本人はお世辞を真に受けてはしゃぐタイプ。

結婚報道の真相が知りたい。そのうち、嘘の離婚発表をし、すぐにまた嘘の再々々婚発表となるかも。


6/11
●偽装福祉政党とつるんでいる弁護士を探し出すビ ラ

●去勢避妊啓発部隊発足と参加者募集のお知らせ



24/6/7
日本共産党福島支部へ電話し「生活保護受給者をぶっとばす会の星野と申します。良い人になろうとするのではなく誠実な人になりさない」と繰り返す。


24/6/7
のら猫へ餌を無責任に与えて猫を30匹に増やした挙げ句、手を引いて、私に全額去勢不妊手術費を出させた挙げ句、餌あげをやめた女に偶然出くわした。その女を批判しところ、女は言論で対抗できなくて慌てて警察へ通報。急いでいる私の自転車を力ずくで止めようとしたので、私は振り払おうとして突き指した。その女は私から暴行を受けたようにでっちあげた。この女を虚偽告訴の罪で訴えるかどうか検討中。ちなみにこの女は一昨年には朝青龍のような一重まぶただった今は整形して落合信子似になった



24/6/5
●生活保護受給を目論んでいるかすでに生活保護を受けているかの疑いのある元ブリーダー男がいる。現在は不妊手術費踏み倒し。実態を社会福祉事務所へ通報し、そのことを本人へも電話で伝える。その後、男の周辺住民に聞き込み調査。この男の家へ生活保護受給者批判のビラをポスティング

餓死報道には裏がある


●福島市の恒常的猫遺棄一家の夫婦が、子供の前で遺棄したことを責めるのはダメだと言った。その間違いを指摘するビラを当該一家の周辺へ300枚ポスティング。



24/6/4
●女子高生に「どうしてブスは甘えた声を出し、カワイイ子はサバサバしてるの?」と聞かれ、考察を披露

●2年ほど前、地域福祉課にいて、不当にも生活保護受給者の味方をしたスパイのようなK氏が議会事務局に異動になったことを知る。当時の会話を再現
し、福島市職員課、議会事務局、地域福祉課へFAX

●去勢避妊啓発隊が不妊手術を受けさせていない飼い主の家へ訪問し調査する


24/6/3
●国に見棄てられたと怒る福島市民へ「あなただって自分の家庭の幸せを築くことにのみ傾注して生きてきたくせに、被害者ぶってはいけない」と叱る。私も福島市民なので被災者扱いされて東電から8万円もらったが、儲かったと思っている。放射線ごときで悩んでる暇なし。愚衆はすぐに被害者ぶるから嫌だなと心底思う。



24/6/3
●去勢避妊啓発部隊発足と参加者募集のお知らせ


24/6/3
●「お米が欲しい」と知人2名へ相談したところ、快諾されて舞い上がる。明日になるのが楽しみ。お金があって活動してるのではなく、お金の使い方の優先順位が違うだけ。だから妬まないでください。行かず後家とやもめは特に僻み根性が強くて恐ろしい。善意で接すると、行かず後家とやもめに逆恨みされる。奴らは腐りきっている。

お米以外にも日用品が欲しい。石けん(花王はボイコット中)、シャンプー(花王はボイコット中)、リンスは在庫が沢山あるため不要、ファンデーション歓迎(何でも合うが花王はボイコット中)、口紅(色にこだわりがある、サーモンピンクまたはピンクとページュの中間、花王はボイコット)
築90年以上の家に住む私を街で見かけたら、お恵みを。



24/6/2
●有志が野良猫への給餌者へ不妊手術の啓発に出向いたところ、相手は海千山千のゴロツキでとりあわなかった。その最中、相手の家族が自転車で川に落ちたという電話が相手にかかってくる。この給餌者夫婦(なりすまし夫婦?)は、すでに宅建協会から追い出され、昨年末には福島県県北建設事務所へ廃業届を出したことも、アニマルポリスの捜査で調査済み。



24/6/2
●マスコミが私を取材しない理由〜〜誰もいえない正 論を言い、社会に与える影響力の強さをマスコミが警戒しているから。マスコミは闇世界、吉本興業と強い繋がりがあり生活保護受給と組んでいる。行政はグルでないにしても実質グルのようなもの
 

●被災者意識ばかりの福島県民を厳しく批判するビラ(PDF




24/6/1
●「謙遜するからバカを自覚できないままだよ」を福島県議員控え室へFAX
●生保受給者を個人批判で追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(PDF
●被災者意識ばかりの福島県民を厳しく批判するビラ(PDF




24/5/31
●「星野さんのような立派な方がなぜ個人批判をするんですか?」と言われ、それが相手の陰謀だと解り、ますます個人批判を強めれば良いと再認識
●生保受給者を個人批判で追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(PDF
●被災者意識ばかりの福島県民を厳しく批判するビラ(PDF


24/5/31
●先日、福島市陣場町のマンションから飛び降り自殺した男が生活保護受給者であり、その男の部屋の押し入れから出てきた二遺体も生活保護受給者であったことを心底、喜ぶ。生活保護受給者がもっともっと死ねば良いと心底、願う。「人は皆平等」と綺麗事をいう偽装福祉政党の議員を今後、どうやって追い詰めるかを考える
●生保受給者を個人批判で追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(PDF
●被災者意識ばかりの福島県民を厳しく批判するビラ(PDF



24/5/31
福島市新浜町の不良飼い主が住んでいるという噂のあるマンションへ聞き込み捜査に行く。


24/5/30
●宗教にのめり込んでいるおばちゃんらは欲求不満。猫1匹たりとも助けないおばちゃんらが世界平和を謳って、家庭の不用品をカンパ品に格上げして外国へ送っている。カンパが悪いとはいわないが、家庭ゴミをカンパ品に格上げし、《ゴミ処理して感謝されたら儲けもの》 という根性が気に入らない。
●生保受給者を個人批判で追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(PDF
●被災者意識ばかりの福島県民を厳しく批判するビラ(PDF


24/5/30
●脳内ハートマーク(結婚願望強し)にも関わらず、結婚相手が見つからず、長所のない四十路女がいる。女は不妊手術費の大半を私に出してもらっておいて、私を妬んで嫌みを言って鬱憤晴らし。その女への反撃を紹介

●生保受給者を個人批判で追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(PDF
●被災者意識ばかりの福島県民を厳しく批判するビラ(PDF




24/5/29
「生活保護支給日に競馬場へ行って受給者を叱るので、支給日を教えるように」と福島市地域福祉課へ要望したが断られた。役所はなんだかんだ言っても生活保護制度を改革する気はないのかも。このことを議会事務局へFAXし
議員控え室へ配布するようにと要望。


24/5/28
●ある女への生活保護給付の打ち切りを求める要請書を、瀬戸市長、地域福祉課、市議県議の全会派控え室へ送 付
●生保受給者を個人批判で追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(PDF
●被災者意識ばかりの福島県民を厳しく批判するビラ(PDF


24/5/27
生保問題
偽装人権主義をやめ、まともな人権意識に基づく法へと改正を。大きな小屋を建てるか空き屋を利用し、生保受給者をまとめて入れて、お米、味噌、僅かなおかずだけを与えるよう改正を。死んだらそれまで。個人批判も含めて生保受給者を追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(PDF


24/5/27
不労所得が年間700万円もあっても結婚相手が見つからない覇気のない気持ち悪いバカ男へ「不労所得がそれだけあってもモテないということは、一億あってもモテないよ。モテる人は年収100万円でも毎日モテるし、モテない男は年収10億でも毎日モテない。だから希望を持ってはいけない。その生き様とその覇気のない顔でモテるはずがない。奇跡は起こらない。今までモテなかったということは、明日からもモテない。ゲスな価値観がその気持ち悪い外見を作っている。我欲を捨てない限り、何も変わらないよ。諦めなさい」と厳しく諭す。
●生保受給者を追い詰め、抜本的解決を提言するビラ(PDF


24/5/26
先に「生保受給者の実態を調査して批判している者です」と福島市職員(地域福祉課職員)へ挨拶したところ、嫌な顔をされた。生活保護法を盾に取り、バカのひとつ覚えで、「市は国の法律に沿って運用しています」としか言えない職員の無能ぶりがここでも露呈。市役所の腐敗体質をまたまた実感したことを不特定多数者へ配信。


24/5/25
不妊手術済みだと言うが、受けさせてない感のある飼い主宅へ《不妊手術啓発隊メンバー》で訪問。手術領収証の提示を求めたところ、保管はしてないと。病院へその場から電話してもらい、病院と会話。手術済みと確認。このことを知事・県北保へも報告。啓発隊メンバーのひとりが乗用車へ『繁殖は虐待』という文言のカッティングシートを貼りたい意向。



24/5/25
●健康な生活保護受給者と動物虐待者は一致する、《生保受給者を大きな小屋に集めて住まわせ、米・味噌・質素なおかず以外は与える必要がない》という政策案をビラにして配信中。

●無策無能な議員・首長が愚衆を相手に、得々と演説して上機嫌でいることを仲間と笑う。


24/5/24
通行人と、生活保護受給者と組んでいる偽装福祉政党の悪口を言う。


24/5/23
街で偶然会った生活保護受給者へ「今日もパチンコ行ってきたんですか?!競馬に行ってきたんですか?!」と叱り、「今から家を調べるよ」と追いかける。


24/5/22
手術啓発に出向いた私たちへの嫌がらせ目的で、飼えるにも拘わらず「保健所へ渡すことにした」と言った二本松市の不良飼い主。この飼い主からは引き取らずに適正飼育義務を啓発するようにと県北保健所へ要望する。



24/5/14
産ませた飼い主へ紙面を提供するサンケイリビングへビラ(去勢不妊を受けさせない飼い主へ署名簿を集めて送付しています)をFAX


24/5/13
山羊の虐待飼育者を見つけたものの何ら解決先を持たずに能ある有志へ丸投げした挙げ句、逆ギレしている無策無能夫婦の存在を友人へ教え、二人でバカにする。


24/5/11
『福島県民は国に見棄てられたと怒ってはいけない。自分らだって国の為に何もしていないくせに!』と批判するビラを配信。


24/5/10
福島県庁食品生活衛生課平野井浩氏による偽装愛護事業を不特定多数者へ配信


24/5/4
ラジオ福島へ生体販売を後押ししたパーソナリティーの見識の低さと社の姿勢を問う意見書を送付。


24/4/15
生体販売にスペースをを貸す(財)福島県教育会館へスペース提供を止めるように要望。24年5月1日、「動物販売にはスペースを貸しません」という回答を頂く。


24/4/9
中国共産党スパイの手先となった福島の偽装善人おばちゃんへ抗議文を送付。


24/4/8
伊達市の無策無能なボランティアが私に対して屈折した感情を持ち、あれこれと画策していることを、私の宿敵である福島県庁平野井氏へもチクる。


24/4/3
福島市渡利地区における猫虐待犯と思われる男から「あんなビラを投函されて、オレが自首しろと言われているみたいで嫌だ」という電話あり。「虐待抑止のビラは皆が共感する。嫌がっているのはあなただけ。あなたは犯人なのですか?」と問う。


24/4/2
福島市渡利地区における猫虐待犯人へ自首を促すビラを作成し、福島署へもFAX。


24/3/29
福島県公安委員会へ福島北署地域課の不法行為について苦情を申し出る。


24/3/27
北海道公安委員会へ福島北署で活動中の北海道警職員についての苦情を
送付(福島北署の職権乱用)


24/3/27
福島北署へ電話。
「福島北署上村大地警官の職権乱用を許さない会の星野と申します。あなたは先日、“警察は不法行為や職権乱用はしない”と言いました。だとすれば、先日、コマレオプラザに出動した警官6名は、警官でない人が警察の制服を着用して出動したことになりますね。これは事件です。調べてください」と。
(福島北署の職権乱用)


24/3/26
福島東口駅前交番へ、福島署石田忠仁警官の不法行為を糾弾する冊子を届ける。

24/3/26
『猫遺棄→ストーカー→競馬場アルバイト』の男の道徳心の低さをハガキで周知したことを本人へ知らせる。


24/3/25
福島署の警官を街で2名見かけたので、「福島署石田忠仁警官の不法行為を糾弾する会の星野と申します。宜しくお願い致します」と声をかける。


24/3/23
福島署の警官を街で2名見かけたので、「福島署石田忠仁警官の不法行為を糾弾する会の星野と申します。宜しくお願い致します」と声をかける。


24/3/23
■猫を保護する為に出かけた先(福島市内の店舗)で、ヤクザに因縁をつけられた。ヤクザは不法侵入・管理権なる何ら効力を有しない法を盾に取って、当方を追い出そうとした。警察も法の正しい運用の仕方を知らず職権乱用。即日、福島北署へ抗議文をFAX。翌日は福島北署へ電話し、当方のサイトを見るように要請。


24/3/14
不美人に警戒せよ。不美人はわざと予約を入れて、ドタキャンする。

24/3/8
横浜の繁殖に手を染めている動物病院へ繁殖を止めるようにと手紙を送付。


24/3/6
宗教渡り鳥偽装善人へ「頂いたものは開封せず、段ボールごとごみへ出しました」と手紙を送る


24/3/2
福島市内の法律事務所へ生活保護受給申請の片棒を担いだ弁護士を特定する為、捜査中であることをファックス。

24/2/20
不妊手術を受けさせない飼い主(野良猫への給餌者)を相手に調停


24/2/16
二本松市内の猫遺棄犯人を特定。
犯人の家の周辺へポスティングするビ ラ


24/1/31
福島県庁食品衛生チームキャップ・平野井浩氏の不法行為を県議会へ陳情したところ、議会事務局より電話があり人事課のほうへ回したと。

23/12/28
月光仮面さんの善意のリークによりゴロツキ調停員の住所が判明。
ついに福島簡裁調停員を調停に呼び出す(調停申立書


12/13
送付済み環境省へのパブリックコメント


11/6
有志の善意を煽って丸投げするのは『強要の罪

10/31
太平寺毘沙門堂の外猫虐待飼育飼い主を裁判所へ出頭させる
申立書
裁判の意思をその飼い主へ伝えたら脅迫された(証拠音声)


8/4

不妊手術を受けさせない福島市民への署名活動を開始

7/30
福島市岡島の猫遺棄一家の主に「殺すぞ!」と脅されたが、福島県警はどう対応する。福島県警が住民を見殺しにするだろうか。

6/10
伊達市国見町山崎舘の一家が虐待飼育宣言。これをご近所へ周知して監視のお願いをする

5/23
福島市内のある一家(5/21更新分)へ
給餌するよう文書を送付


5/21
福島市内のある一家の老婆が不妊手術を怠り増やして外飼いの半ノラ状態。私がその猫達へ給餌していたところへ、老婆の息子の嫁が給餌妨害。孫は不妊手術の為の捕獲器を置いたことに対して「勝手にうちの敷地内へ捕獲器を置くな」といちゃもんをつけてきた。なので、活動の正当性や不妊手術状況をリーフレットで伝えた。状況を福島署へ文書で伝えたことも、この家族へ伝えた。給餌に行く際には必ず、「飼い主さん、エサが足りないようですから補いに来ました。私に補って欲しくないなら、適切な給餌給水をお願いします!!エサは足りてますか?!」と声を掛けてから給餌。更には、外出先から帰ってきた犯人一家に偶然出くわした際、「この周辺に、不幸な命を増やした挙げ句、給餌妨害をする虐待一家が住んでいます。犯人にお心当たりのある方は是非、当方までご一報を」と街宣。犯人一家の親子は恥ずかしくていたたまれなり、自分の家に入れず自分の家を通り過ぎて行った(猫を虐めると恥ずかしい目に遭うことを学習させなくてはいけない。ましてやこの一家は、繁殖する輩、給餌妨害をする輩が同居するという二つの虐待が行われ、尚さら罪が重い)

4/24

給餌妨害者を調停に出頭させる準備(調停申立書


4/9
福島市仲間町に給餌妨害(つまり生命維持の妨害)をし、
「猫はあくまでも物!処分しろ!」と叫んだ中年女を裁判所へ出頭させる準備中。その女は「警察でない人間は法律を語る権利はない!」と、言論の自由を奪おうとした。人権侵害で違憲でもある。その女に「ウチの庭にフンがある、フンを拾え」と叫ばれたので「拾いますよ、どこですか?」と敷地内へ入ろうとしたら「不法侵入だ!」と恫喝された。
私を犯罪者にする為の罠を仕掛けたのだろうか。
即日、留守電に近所の住民から「あの女が猫を毒殺している犯人ですよ。以前は15匹位いたのに、今は数匹に減っているのはあの女が毒殺したからだと近所の噂になっている。
棒で殴り殺そうとしているのをマンションの窓から目撃した人もいるんです。幸い、猫の逃げ足が速くて殴られませんでした。その2匹をウチで保護してるんです」と。

4/9
高齢者へ親切にすることに大いに疑問あり

4/6
原発に反対したばかりにでっちあげ逮捕された佐藤栄佐久前知事へお詫び

4/3
八戸市長へ動物同伴の被災者を受け入れるよう要望
(要望先を随時更新中)

4/2
短期で政治決着をつける(地域猫活動  PDF


2/9

ある不動産へ地域猫活動の公益性を伝え、給餌妨害看板設置要望者は誰なのかと問い合わせ交渉に成功。

1/29
とべ動物園シロクマ ピースの悲劇を問題提起


1/25
福島市内へ配布したビラ
(誰も出さないなら10匹まで出してあげます、給餌継続を

1/22
給餌だけで手術費を出さず、有志へ出させる魂胆の輩をやっつける

1/21
繁殖業者の弁護をする可能性のある法律事務所へ意見書を送る

1/21
エサやり禁止請求裁判の原告らの代理人弁護士さんへインタビューの申し込み。

1/20
エサやり禁止請求裁判の原告団の一部の方へ給餌妨害は動物愛護法に反することを知らせる。



今後の渉外予定】
●不妊手術をしないホームレス猫への給餌者への通信簿の作成と送付
●不動産組合へ給餌妨害看板撤去の要望
●Yahoo!知恵袋へ二酸化炭素処分が安楽死であると、嘘を書き込んだ人間を特定する為に、これから、警察庁長官へ
捜査活動の上申を行います。