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福島簡裁のKT調停員は、ボランティアを妬んでケンカを売り、ブリーダーの味方についた卑屈な初老の男。

初めから、『ボランティアを虐めてやろう』の姿勢で調停にやってきたのだ。

そして、私を見るやいなや「あんた、一体、なんの仕事してるの!!!」と鬼の形相でケンカを売ってきた。さらには「こんな調停を起こして、ブリーダーに訴えられますよ」と調停を取り下げろと牽制してきた。

私が動物に私財を投じているので、大金持ちだと誤解したのだ。KTのような心の貧しいゲスは、お金が有り余っている者がボランティアをするものだと思い込んでケンカを売るのが趣味。

その時から私は裁判所へ電話するときは、必ず、「KT調停員に調停を荒らされて大変迷惑している星野と申しますが」と名乗ってから、用件を言うようにしてる。(ここではKTと記しているが、電話の際はもちろん実名)

皆さんも是非、マネしてください。ゴロツキが調停員なる立場を利用して、うっぷんばらしをし、公金から報酬を得ているのですから。

捜査活動により23年、
KTの自宅の住所・電話番号も解り、電話したところ、明らかに本人なのに
「その方はもういませんよ、引っ越しましたよ」と。
しばらくして、また電話したところ、妻が出て「はい、Kです」と。やはりそこに住んでいるではないか!

KTの住所が解ったので、24年1月福島簡裁に調停を起こしたが受理されなかった。調停員が調停に呼び出されるというのは裁判所にとって汚点になるだろうから。