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link被疑者ノートで違法な取り調べを防止

冤罪防止の為の算段と、
生活保護受給者への提言


弁護士が被疑者ノートを差し入れすることは、不当な取調べを阻止するのにかなり有益なので、当番弁護士は被疑者ノートの差し入れを職務と思って欲しい。

それができない方は、その理由を当方まで個別に回答して欲しい。

冤罪ができる理由は、密室で地獄のような苦しみを与えて、供述を迫る刑事がいるから。
そういう刑事には必ず天罰が下るが、天罰が下るのを待っていられないわたしは、警察幹部へアクションを起こしている。

アクションを起こす時のポイントは、

本部長へ起こす場合には、「本部長であるあなたが、刑事へ冤罪をつくるように命令してると解釈して良いのですか?」と問い、公安委員長へは「第三者機関として警察に不祥事が起こらないようにと監視しているはずのあなたが、冤罪を作っても良いと指示したのでしょうか?」と問い、回答期限日までに回答するよう促しましょう。

所轄署で冤罪があると、現場にいない管理職や第三機関までもが責任を問われるハメになってしまうことを、所轄署へ知らしめる必要があります。

それによって本部長や公安委員長は、冤罪があると自分の社会的評価が下がるので、冤罪を作らないようにと指示するはず。

また、すでにできてしまった冤罪については、捜査にあたった刑事名を実名報道し、そのことを本人や警察幹部へも知らせることが大切。実名報道は冤罪被害者の死後にも続けるように算段する必要があるが、プロバイダへの料金をまとめて支払っておけばプロバイダが潰れない限り大丈夫。

冤罪ができる理由は、警察へ 「早く犯人逮捕を!」とプレッシャーをかけるだけの人が多いせいも。警察へ依存するだけの国民も猛省を。警察へ文句を言うだけではなく、自分で捜査して警察へ情報提供したらどうですか。


特に生活保護受給者で、ていたらくな日々を送っている人は、自発的に捜査活動に協力したらどうでしょうか。国にぶらさがってるだけではダメ。


生活保護受給者は生活費の安い田舎へ引っ越したらどうかという提言をどこかのブログで読んだ。わたしも同感。受給者は田舎へ引っ越し、受給額を削減する請願を国会へ提出したらどうですか?!!
国民でありながら、国から恩恵を受けるばかりで、公共の福祉を考えることもなく、ていたらくな生活を続けるばかりでは良くないのです。


被疑者ノートとは


冤罪防止会
〒960-8066福島市矢剣町11−3
星野節子
024-563-7650(tel fax)