営業停止を求めても営業妨害にはなりません(憲法98条
ペット店社長肉声
updated16/5/30


猪苗代町の副業繁殖家の
追跡指導状況報告書

16/5/28
(金)
・当方から追求されている当会と同町内に住む東和町ブリーダーが、追求から逃れる為の算段なのか、他の繁殖業(W氏)に関して当方へ情報提供。
・電話リサーチしたところ「販売は止めた、欲しい人にあげている、10匹くらいしかいない」と。・当該者へ20条・国基準告知ハガキを送付。
16/5/30
(日)
・現況調査の為、当該繁殖業宅へ出向く。ビデオ撮影と録音。(トイレ替えを5日以上していない。異常な悪臭、犬23匹以上。先の言い分と食い違う)
16/5/31
(月)
・猪苗代町生活環境係へ当該繁殖家に対する指導要望と現況報告。・会津保健所生活衛生部長宛で、当該繁殖業への指導要望書をファクス。国基準、当方から繁殖業W氏へ送付済みの啓発はがき(定型啓発はがき、国基準・20条周知はがき)の写しもファクス。
16/6/2
(火)
・猪苗代高校門前で『のど飴付きリーフレット』を配布。
16/6/3
(木)
・啓発リーフをポスティングのついでに、所管ではない県北保健所へ立ち寄り、繁殖業W氏について報告。
16/6/28
(月)
・猪苗代町町民生活課へ問い合わせ、以下の報告を頂く。
・先週、繁殖業W氏が10頭分の予防注射接種済みの証明証を役場まで届けた。
・6月15日、保健所と共に指導に行ったところ、シーズー1匹、チワワ1匹、ミニチュアダックスフンド8匹。
・エアコンはあったので換気扇設置指導。

視察に行った時には23匹以上だったが、行政官の目撃では10匹。他の場所へ隠したか、ショップへ卸したのか?? 更に指導の必要があるので質問書付き啓発ハガキを送付。東和町内ブリーダー、猪苗代町の自家繁殖ペットホテルへも啓発の為に同ハガキを送付。県教育委へも送付ハガキ内容と行政指導へのお礼を猪苗代町役場、会津保健所、支所へファクス県北保健所、東和町役場へも質問書付き啓発ハガキ内容をファクス。
16/6/29
(火)
当該繁殖家が、犬を他の場所へ隠している可能性があることについて、猪苗代町役場、会津保健所へ報告。県会津教育事務所へ環境省基準をファクス。環境省動物愛護管理室、警視庁保安課へ当該繁殖家への啓発ハガキ内容、当ファイルをファクス。
16/6/30
(水)
猪苗代町町長へ国基準、手術確認付き玉川村予防注射お知らせハガキをファクス
16/7/2
(木)
猪苗代町町民生活課へ問い合わせ。担当係長は「W氏は換気扇を設置し“産ませる気はない”と言いました。譲渡先が決まったら役場へ連絡するよう指導しました」と的確な指導。産ませることはないという言葉に責任を持って貰う為に、更に証拠付ハガキを送付。同ハガキを東和町内ブリーダー、猪苗代町自家繁殖ペットホテルへも送付。
16/7/5
(月)
世田谷区保健所、茨城県動物指導センター、和歌山県生活衛生室、京都府生活衛生課、京都府生活衛生課、青森県薬務衛生課へ参考までに当ファイルをファクス。
16/7/12
(月)
猪苗代町議会事務局へ『法20条の正しい解釈のしかた』をファクスし、町議全員へ手渡しするよう要望。(但し同町では議長の判断により議員へ配布可否を決定)猪苗代町議会事務局へ定型啓発ハガキを送付。このことを会津保健所、支所へファクス報告。
16/7/21
(水)
猪苗代町議会事務局が、次期定例議会の際に、当方が先に送付の『法20条の正しい解釈のしかた』と定型啓発ハガキ の写しを全議員へ手渡しされることに。
16/7/30
(土)
W氏が売れ残り処分の為に利用したと推測される記事・・14/6/25福島民報はがき投書コーナーでの里親探し・・を見つけたので、この部分を質問ハガキへ貼り付けて送付し、その社会的責任を問う。同ハガキをを同町内の自家繁殖ペットホテル・配管工業兼繁殖業者へも送付。このことを猪苗代町議会事務局・教育委員会・町民生活課、福島民報社猪苗代支局、環境省大臣・動物愛護管理室へファクス報告。尚、W氏と至近距離に住む配管工業兼繁殖業者については、後に廃業したことを確認。
16/11/23
(水)
現況調査の為、電話。「もう犬販売はやってないんです」と。会話録音したことを本人へ報告するファクスを送信。猪苗代町役場、会津保健所へもファクス報告。このことを東和町ブリーダー(菅野幸子氏0243-47-3777)へハガキ報告。この菅野幸子氏は、自分も繁殖業でありながら、当方からの追求を逃れる為に、W氏に関する情報提供を当方へした人物。







証拠付きハガキ




拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

先ほどは現況調査の為に、「犬を買いたい」と、なりすまし電話をさせて頂きました。

「もう犬を売るのはやめたんですよ」というお返事を聞きまして、とても安心致しま

した。それと同時に、会話を録音させて頂きましたので、二度と動物を売ることをな

さらないようお願い致します。

最後に、当方の活動の趣旨にご理解を頂いたことに、感謝の意を申し上げます。

残りのワンちゃん達が幸せに暮らせることを願っております。
貴殿がワンちゃん達を幸せにした分だけ、貴殿も幸せになれると思います。  敬具

16年11月24日
動物の不妊去勢と尊厳死を考える会
0243-46-3337(tel/fax)