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低料金不妊手術キャンペーン
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この近辺にホームレス猫虐待者が
住んでいます



その女は、去勢避妊を受けさせずにホームレス猫へ無責任にエサをあげて、不幸な命を増やしました。そして警視庁王子警察署地域課から、「不妊手術をしないでエサをやるだ けだと、不幸な命が増えるだけだだよ」と言われた途端に、公務員である悪い夫からそそのかされて、エサあげをやめる決意をしたのです。警察の言ったことは正論です。
女の行動は、明らかに動物虐待にあたります。

最近、急に、エサあげをやめた人間がいるとするなら、その女こそホームレス猫虐待者なのです。皆で監視をしましょう。その女が、エサあげをやめた状況証拠を掴んだなら動愛法違反で告発、やめてないならば、きちんと去勢不妊を受けさせて給餌を継続するようにと、皆で啓発しましょう。


無責任にエサをあげて猫を増やした挙げ句、手を引くと動物虐待にあたります。適切な給餌給水の義務を怠って衰弱死させると動愛法に反することは、周知の事実です。
二本松アニマルポリス
yahoo!から「二本松アニマルポリス」で検索
〒960-8066福島市矢剣町11−3星野
024-563-7650(tel fax)
 

★★給餌者側が敗訴した裁判の判例を持ち出しての給餌妨害は動愛法2条に反します。当方はこのことを裁判所へも啓発しております★★去勢避妊の必要性を理解した途端に給餌をやめる人がいます。それは動物虐待(適正飼育義務に反する)にあたります。★★ホームレス猫への給餌者は法的には『飼い主』と見なされ、終生飼育義務があります。但しホームレス猫を室内飼いにする義務はありません★★

地 域 猫 活 動 は
ホームレス猫を 人による被害動物だと認識した合憲合法の公益活動
猫を好きか嫌いかで論じると水掛け論になります。合憲(国の最高法は憲法)かどうかが判断基準です。法の執行機関である自治体・警察・裁判所は合憲合法で公益性のある地域猫活動を妨害できる法的根拠はない為、妨害すると公務員法に抵触します。

地域猫活動は“一代限りの給餌”で公益活動です
猫を好き嫌いに関係なく、フン始末も含めて、地域の皆で役割分担をして、給餌給水・去勢避妊をし、猫を減らしていく公益活動です。合法的かつ道義的にホームレス猫を減らしていきます。この活動への参加を強制はできませんが、妨害を許す法的根拠はありません。猫自身に罪がある訳でも、有志に罪や責任がある訳でもないのです。よって、有志へ全ての責任を背負わすのは、刑223条 強要の罪(義務のないことを強要する罪)にあたります。猫を捨てた訳でも増やした訳でもない有志へ「猫を全部家へ連れて行け」と強要するのは、義務のないことを背負わそうとする行為です。ホームレス猫ができた原因は、猫を遺棄した人間、飼い猫を家から追い出してノラ化させた人間がいるからです。猫を好き嫌いに関係なく社会問題として捉え、皆で協力し合って解決しましょう。


猫を追い払えば、減るでしょうか?
●猫を追い払うだけ(違法)では猫は減りません。隠れて給餌をする人はどこにでもいます。そのような状況では、去勢避妊の為の捕獲器を置くことももままならず、猫は減りません。給餌妨害によって猫を追い払うのは実質、餓死推進(虐待)で、動物愛護法に抵触します(2条/動物の習性を考慮して適正に取り扱うこと)

●猫にはテリトリーがあり、現在の給餌場所から20メートル以上移動させると、餌にありつけずに死に至る可能性が極めて高いため、追い払うのは実質、虐待になります。

●東京都動物管理係も地域猫の公益性を認め、国(環境省動物愛護管理室)も推奨。給餌妨害虐待等によって猫を減らすのは違法です。動物を思いやる子供達の心を傷つけない為にも、活動へのご協力を。
不幸なのら犬のら猫を無くす為に、飼い犬・飼い猫へ去勢避妊を受けさせるべきなのは説明するまでもありません。ホームレス動物が増える原因は、飼い主が去勢避妊を受けさせないこと、ペットショップを存続させることにあります。

あなたがノラ犬ノラ猫に生まれ変わったとしても、「ノラ犬は迷惑だ!猫にエサをやるな!オレは正しい」と言いますか?
 



とても便利!!
絶えず持参することをお勧めします
地域猫活動の公益性を示すカード