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 実物のレイアウトは少し違います。
野田町4丁目周辺のホームレス猫の手術費を当方が負担します。12月17日(金)18日(土)に当方へ持ち込んで下さい
 妊娠猫がいたら、それを優先してください。捕まえるには捕獲器が必要。事前に捕獲器を当方へ借りにきてください。先に、自治会長様へ地域の皆で手術費を出し合うか、給餌者へ出すように指導して欲しいと要望しました。できれば、そうしていただきたいのが本音です。


●野田町に去勢避妊を怠ってホームレス猫へエサをあげている男がいます。猫が増え、衰弱死・交通事故が頻発しています。そういう惨状を知っていて、給餌するだけの人の感性を疑いたくなります。皆さんは、ホームレス猫が増えるに比例して、交通事故死する命が増えるのを見て、なんとも思いませんか。
その男は、啓発リーフレットを読み、手術の必要性を認識したのか、当方へアクセスしてきて「手術費が無いからエサあげをやめようかな」と言い、私に出させるようにしむける目論み。「手術費をオマエが出せ!」と言えば恐喝になるので、「手術費がないからエサをあげるのをやめようかな」と言えば恐喝にならないと考えたようです。

男の計画は、私が給餌者に代わって手術費を出し続けてきた事実を知ってのこと。一度はその腹黒さに猛烈に抗議しましたが、やはり、私が出してあげるしかないと思い、その男へ「私が手術費を出してあげるから、捕まえてきてください」と言いました。すると男は「そんな暇ない」と捕獲さえも断ったのです。男は、私に手術費を出させる目的で接近し成功。
更には捕獲さえも断り、何から何まで、私にやらせようという目論みなのでしょう。

  この男は、恐らく給餌をやめるでしょう。給餌をやめたら、そのやめた男こそが該当者。男が給餌をやめたら、地域の皆さんで給餌を。不幸な猫に代わって伏してお願い申し上げ ます。当方は、法的根拠に基づいて地域猫活動の後ろ盾となります。 手術費も全頭(15〜16頭)出してあげます。尚、この情報を聞きつけて妬んだり、「どうして私の分も出してくれないの!」と詰め寄る方については県警本部と県庁へ報告します。まずは12月の手術キャンペーンに、2匹捕獲し、持ち込んでください。
 地域猫活動が『合憲合法の公益活動』であることは別紙参照。