二本松アニマルポリス
(動物の不妊去勢と尊厳死を考える会)

20/8/28up
冤罪を作って喜んでいる警察へ自首勧告(音声)
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埼玉県知事の正体!
地域猫反対の皆さんはこのファイルを読んで喜ぶでしょうが、よく考えてみてください。動物に優しくない人は人にも優しくありません。埼玉県の皆さんも知事の政策のもとで苦しんでいませんか。

地域猫活動に反対の人達は、その一点では一致していますが、陰では見苦しい足の引っ張り合いをしています。ご近所の夫が単身赴任なのを「あの方のご主人は刑務所へ入っているそうよ」とデマを飛ばしたり、、

当方は人脈だけは多いので、多くの情報が日々入ってます。不幸な飼い主のいない猫を排除することしか考えない人は、他人を妬んで陥れることに日々、精進(?)し、結果として、とんでもない不幸(四角関係による傷害事件、失明、自殺・心中・・・)に襲われています。

埼玉県知事からの文書
●上の文書が郵送されてきた後、当方は地域猫は合憲合法の公益活動・給餌カードを知事へ送付。
その後、上田清司埼玉県知事は本性を表しました。
埼玉県知事(上田清司氏)からのメール
(13、14、15行目をお読みください)


《考察とお願い・・・星野節子・・・》
地域猫活動は合憲合法の公益活動なので、単に猫がきらいだとか、迷惑だとかいう理由だけで地域猫活動に反対しても良いという法的根拠・道義的根拠はありません。「迷惑だ」と騒ぐ人は、実際にどのような被害を受けて、どのような損失があったのかという証拠を提示しなければ、脅迫の罪に問われることもあります。フン被害をあげる人が多いですが、わたしは野良猫のフンを目撃したことは一度もありませんし(犬の糞は見かけることがありますが)、仮にあったとしても、地域社会の問題として捉え、皆でフン拾いも分担すれば良いのです。そのことも知事へ地域猫カードで説明しましたが、知事は公人であるにも拘わらず、平気で動物愛護法を犯すスタンスをとりましたので、
公務員職務に反する悪い知事ですので、お時間のある方は、当ファイルを根拠に知事を告発してください。
・埼玉県が本当に地域猫を広める為に努めているのか、知事の虚言なのかを調べる為に
県内の全ての保健所へ質問事項をファクス(20年8月29日
                                                
                                
荒川区の地域猫活動
赤線の部分をご覧下さい

当方は荒川区からの以下の回答文を、法外な高給取りでありながら人にも動物にも冷たい埼玉県知事・上田清司氏へ「知事は高額所得者で公益活動の妨害をする動愛法違反・公務員法違反の知事ですから、荒川区を見習って軌道修正を」と書き添え、20年12月24日、ファックス済み。






動物を粗末した分だけ、
救われる人が増えるわけではない

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国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る
(マハトマ ガンジー) 
そのまま自治体にも当てはまります
「貴方が善意で助けるなら、飼い主が何をしても飼い主の自由!」は、他人の善意を逆手に取った歪んだ権利意識と責任転嫁の発想。
有志がいようがいまいが、飼い主は、不幸な命を作らないよう努める社会的責務あり
産ませて命を持て余して譲渡するのは実質、遺棄。オス未去勢の飼い主も実質、遺棄の共犯者。

■ l i n k
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