二本松アニマルポリス （動物の不妊去勢と尊厳死を考える会）

20/8/22up

議員連絡先を県市町村HPへ掲載するよう要望。
・	議会事務局　各位 拝啓　日々のご政務お疲れさまです。当方は二本松アニマルポリスと申します。 さて、用件ですが、貴庁サイトを拝見したところ、議員の連絡先が掲載されていませんでしたので、以下の理由から、サイトへの掲載を20年9月15日迄にお願い致します。 加え、20年8月22日までに議員連絡先を当方までファックス・メール・郵送のいずれかの方法にて送信して頂きたく存じます。 【議員連絡先を県市町村サイトへ掲載すべき理由】 １、議員は公職者ですし、広く住民（国民）の意見を議会に反映させるという意味で、 郵便番号、住所、電話・ファックス番号の公表は必須です。 ２、早急に、県市町村のＨＰに住所・氏名・電話・ファックス番号の掲載をお願い致します。できない場合、その法的根拠を当方まで示して頂きたく存じます。（尚、公人である以上、連絡先の明記は必須で、個人情報保護法適用の範疇ではありません） ３、ファックス番号が必要な理由は、過去に議員へ電話を掛けた折、取り次ぎ能力に掛ける方が電話に出ることが多々あり、住民の意見を議会に反映させるチャンスを議員によって妨害されました。 これは、住民の意見を全く聞かず、ひとりよがりの考えを議会で可決する結果となり、民主主義の原則に反します。 ４、議員は公職者である以上、県市町村と同じ姿勢で臨むべきです。県市町村のサイトにおいては、所在地・電話・ファックス番号・メールアドレスを公開していないところはありません。これは、広く住民の意見を行政に反映させるという姿勢の表れだと思いますが、議員については未だに秘密主義を堅持する方が少なくありませんので、公務員法に反します。 ５、昨今、メールアドレスを持たない者は就職できないという社会情勢の折、議員だけがファックス番号さえも持たずに公職者としての責務を果たせるものでしょうか。 ６、多数意見が正しい意見ということではありませんので、皆の意見を聞いて真ん中を取るだけでは間違いだと思います。だからといって、皆の意見を聞く体制が整っていないというのでは議員職務に反すると思います。 【地方公務員法】第30条　 すべて職員は、全体の奉仕者として公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当つては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。 ご高配を賜りますようお願い申し上げます。　敬具 20年8月20日 二本松アニマルポリス Yahoo!から「二本松アニマルポリス」で検索できます 〒960-8066福島市矢剣町１１−３ 星野節子 024-563-7650(tel fax) meme@tky2.3web.ne.jp
	画像link	産ませた飼い主は命を持て余し、一日も早く、家から追い払うように、「今、いちばん、かわいい時期ですよ」と言って、誰かれ構わず喜んで渡すのです。相手が虐待者であろううともお構いなしです。 （メスだけでは妊娠しません。オス飼い主にも責任の半分があります） 「繁殖を望まないなら手術を」では啓発効果なし、このような文言を使う公務員は公務員職務違反・公金の不当な支出 オス去勢必要性　 米国では去勢避妊を勧めない獣医は医療過誤。国内処分数はここ４年程横ばい。今までのやり方で良い？国も地方も愛護団体も、抜本的解決を。

動物を粗末した分だけ、 救われる人が増えるわけではない 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ 国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方で判る （マハトマ　ガンジー）　 そのまま自治体にも当てはまります 「貴方が善意で助けるなら、飼い主が何をしても飼い主の自由！」は、他人の善意を逆手に取った歪んだ権利意識と責任転嫁の思想。 有志がいようがいまいが、飼い主は、不幸な命を作らないよう努める社会的責務あり。産ませて命を持て余して譲渡するのは実質、遺棄。オス未去勢の飼い主も実質、遺棄の共犯者。

■　l　i　n　k お勧め毛皮はいらない連絡網（生きたまま皮をはがされる）｜と殺場ビデオ　地面や壁へ叩きつけられて殺される鶏｜お勧め菜食のススメ　仔牛が生きたまま仰向けにされ、ノドに刃物を突き刺されて首を落されたり、成牛はこめかみに銃を打ち抵抗できない状態にし、死亡確認はせずに刃物で切りつける解体が始まる・・｜行政処分は死亡確認もせず焼却炉へ（リンク先は胡散臭いサイトですが処分画像だけは見ください）｜繁殖現場写真｜競走馬の行方｜環境省　飼い方・不妊啓発リーフ｜

二本松アニマルポリス（動物の不妊去勢と尊厳死を考える会） 024-563-7650(tel　fax) 土日祭問わず、電話相談は　１１：００〜１４：００ 相談者への金銭援助はできませんのでご了承ください のら猫を去勢避妊したくても捕まえられずにお困りの方へアドバイスします サイトを直接、ご覧になった方のみ電話を受け付けますので お気軽にどうぞ プリントをご覧になっただけの方、エサを与えるだけで満足の方は電話不可 去勢不妊の必要性を理解してから電話を