カウンター
アニマルポリスhome




別紙@(地域猫支援カード)はこちら(PDF

★オスメスを問わず、老齢以外の健康体の全頭に自費で不妊手術を受けさせた方が、給餌妨害にあった場合には、当方が、妨害した人へ「法的観点・道義的観点から私と公開討論会をしませんか。討論会の様子をネット上にアップして、良識ある国民の皆様に審判していただきませんか?」とサポートしてあげます。
【重 要】
地域猫活動って本当に猫の為になるの?かえって猫を不幸にしてしまうのでは?という声もあります。

福島県においては、給餌者の大半が不妊手術の必要性を理解すると「だってぇ〜〜私の猫じゃないしぃ〜〜」と逃げ切ろうとします。
人間的には底辺層が給餌に携わっています。

状況を把握している福島県庁の心ある行政獣医師は、
「のら猫にエサを与える人は、あまりにもレベルの低い人が多い。猫も犬と同じように行政に捕獲の義務があったほうが悪循環を防げるように思う」と核心に触れたコメントをしました。

地域猫活動は中途半端な気持ちではできません。猫を守る為に、絶えず人に理解を求め、絶えず人を監視するという強い姿勢が必要です。

不妊手術にどれほど尽力しようとも、地域への啓発(ビラのポスティングを恒常的に行う)がなければ、猫は虐待されます。啓発が行き届いている地域では、地域猫活動は上手くいきます。


にわか有志は動物に携わってはいけません。にわか愛護精神で携わると必ず動物を不幸にするか、本物の有志へおんぶにだっこで迷惑をかけます。
 地域猫 広報活動用ビラ


1、給餌者へ手術を促すビラ(PDF


2、全国的に大ヒット中
  地域猫活動の妨害を阻止できるビラ(PDF


3、飼い犬・飼い猫の去勢避妊を促すビラ(PDF


4、猫に代わって
   地域の皆さんへお礼を言うビラ (PDF)


5、手術状況報告ビラ
  (こんな感じで作成してくださいPDF


6、「エサやるな」の回覧を回す自治会へ公開討論会の申し込み(PDF


7、猫を遺棄してホームレス猫にした犯人を
  探し出すビラ(工事中)

8、エサやるな!の看板を撤去させる効果大
公開質問状



(1〜8を状況や相手に応じて
          ポスティングしましょう)