サンプル作品集

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  作品サンプル(秋冬版)
  木枠を使った綴れ織りの作品サンプル
作品サンプル(春夏版)
裂織りのストール

不要になったシルクのスカーフを細くリボン状にカットし、シルク糸を合わせて織ったもの。両わきに裂き布をひらひら出して、華やかに。


麻のもじり織りストール

ナス紺色の麻糸を網目のように織っていきます。透けた感じがさわやかです。



カゴバッグ

(右)葛糸と麻を組み合わせてザックリ織ったもの。自然の色をそのまま生かしてます。
(左)裂き織りと麻布を組み合わせたもの。お財布が入るくらいの小さなバッグです。




綴れ織りのカゴバッグ

裂いた糸を使って綴れを織り、麻布と組み合わせて仕立てたもの。ブラウスやスカートだった古布がバッグに生まれ変わりました。




麻のもじり織りストール

真っ白なつやのある上質の麻糸を、2本ずつもじりながら、網のように織る。張りがあり、ふんわりとした質感が、良い。

細い幅のストール

ネックレスの代わりに、首に巻いて、おしゃれを楽しめます。手染めのシルバーグレーのシルク糸がシック。


麻ぬのと裂織りを組み合わせたバッグ

照りつける夏の日差しには麻がよく似合います。こんな小さなバッグは旅のお供に便利。リボンテープがアクセント。




夏座布団

海の色は涼しさを運んでくれます。裂き布や糸を組み合わせて織りました。






ロング裂織りマット

Tシャツ地でつくった裂糸は、たて糸にしっかり食い込み、織りやすい。様々な色味は、紺のステッチで落ち着く。

小枝のタピストリー

どうだんつつじの小枝を拾い集め、模紗織りのよこ糸として使用。
模紗織りとは、織り地にすき間がたくさん表れる技法。
(4枚綜絖織り機が必要)


はしご模様のテーブルセンター
(奥の額絵は、木の葉の綴れ)

竹のすだれのようなイメージで織ったもの。涼しげな感じを表現。



生成り色のポーチ

それぞれ、質感の違う糸で織ってみた。金のリボンやピンクの刺繍糸を織り込んだ。
(4枚綜絖織り機が必要)


昼夜織りの裂織りマット

白と黒でたて糸をセットし、よこ糸には、3cm幅でカットした裂糸を使用。しっかりよこ糸を打ち込めば、丈夫で長持ち。



裂織りランチョンマット

Tシャツを裂いて、よこ糸にした。不要なシャツもすっかり様変わり。




浮き織りのテーブルセンター
とランチョンマット
(奥の額絵は、すみれとクローバーの綴織り)

白地に紺が刺子のように表れ、中央に花の形の浮き織りを配した。


二重織りのラグ

裂き布をよこ糸に使用し、色とりどりのブロック柄が楽しい。
(4枚綜絖織り機が必要)



たて吉野のスクリーン

平織りと浮き織りの部分が織り地の質感に変化を与えてくれる。うす紫を配して、和モダン調。
(4枚綜絖織り機が必要)





シルクストール

玉ねぎで染めた紡ぎ糸をたて糸に使用。すそにビーズをあしらって、可憐に。





綿麻ストール

紺のスラブ糸と生成りの麻との組み合わせ。よこ糸をとても細い麻糸にし、涼しげな透明感を表した。夏の日差しを柔らかくカットしてくれるアイテムです。


ブルーのテーブルランナー

色とりどりの青色の糸を組み合わせ、トロピカルな海のイメージを表現。


シルクストール

経緯に隙間の空く模紗織りという技法で織ったもの。太い糸でざっくり織ったように見えますが、髪の毛よりも細い糸を使っています。
(4枚綜絖織り機が必要)
ビーズの房飾りをつけたストール

シルクの軽いストールは、このようにビーズで少し重みをつけると、首周りによくなじみます。
(4枚綜絖織り機が必要)

Tシャツを使った裂織りコースター

30分くらいで1枚織りあがります。たくさん作って楽しめます。





もじり織りのタピストリー

シルクギマを使用。もじったすき間に竹ひごを差込み、アクセントに。たて糸の歪みが調節できます。
(4枚綜絖織り機が必要)



綴れ織りの課題作









綴れ織りのカード









ナチュラルカラーのタピストリー

たて糸に生成りの麻、よこ糸にタッサーシルクを使用。花入れや色紙をかけて、季節感を演出するのにとても便利です。


インドシルクのタピストリー

インドシルクに細いネップ糸を添え、たて糸にした。全体の7割は、よこ糸に細い麻糸を使用。その他は、裂糸を入れ、質感の違いを出した。



麻のメガネケース

ついつい置き忘れるメガネ。アクセサリーのチェーンをつけて、首にかけられるようにしてみました。木枠機でも作れます。
麻ひものバッグと木綿のブラウス

荷造り用の麻ひもも立派な材料になります。木綿のブラウスは鮮やかな色でアジアンリゾート風にしてみました。




吉野織りのテーブルセンター

日本の伝統色の藍の濃淡と生成りを使い、初夏の爽やかさをイメージして織ったもの。
(4枚綜絖織り機が必要)
道屯織りの木綿のストール

道のようにまっすぐな強い線を表しています。
(4枚綜絖織り機が必要)






丸、三角、四角をそれぞれ織って、パッチワークのようにつなげた敷物。よこ糸は不要になった私のスカートやワンピースを裂いたもの。捨てずに、またよみがえりました。 もじり織りのタピストリー

たて糸にタコ糸を使い、よこ糸は木綿糸。ザックリとした素朴な質感が使いやすい。





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