メールマガジン
タイトル : コストダウンの限界を打ち破るヒント−
<紹介文>
日本の製造企業は、中国を中心とするアジア諸国からの追い上げもあり、厳しい価格競争にさらされています。よい製品を、安く、早く作るための努力をしています。とくに、品質、コスト、納期の中でコストが重要が位置を占め、常にコストダンが求められているのです。
それでは、そのコストダウンはどのように進められているのでしょうか。
経営学では、スグに原価計算の話になってしまいます。しかし、現実には、原価計算を知らなくてもコストダウンはできますし、しています。
弊社の現役の経営コンサルタントが進める、設計・調達・生産・販売の各段階でのコストダウンのヒントをメールマガジンで紹介していきます。
(発行周期    週刊)
================================

       コストダウンの限界を打ち破るヒント
        −製品コストダウンの考え方ー

           準備創刊号

================================

目次
   今週のテーマ
   編集後記

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
今週のテーマ 原価計算はコストダウンに生かされない

家電量販店で商品をみていると、同じような商品が1年足らずで価格が
ガクンと下がっていることに驚きます。

商品を買おう考えているときにはうれしいのですが、商売がら作る立場
でみてしまうと利益ないだろうな、またがんばってコストダウンしなけ
ればならないなと考えてしまいます。

例えば、液晶やプラズマテレビなどの価格の低下は激しく、競争の熾烈
さの中で業績好調な会社であっても、売上高は伸びているのに、利益は
減少しているということが起きています。

また、これまで好調であったデジタルカメラなども競争による勝ち組、
負け組の明暗が分かれただけでなく、勝ち組といえどもも利益の減少を
招いている現状があります。

これは、製造企業にとって、何を意味するでしょうか。

利益が出なければ、会社を続けていくことはできなくなります。つまり、
倒産です。そうなる前に経費の削減が叫ばれ、投資が抑制され、リスト
ラが断行されることになるのです。

このようなストーリーにならないために製造企業では、日々お客様の喜
ぶ売れる製品を安く、迅速に提供する努力が図られているのです。

会社では、経費削減やコストダウンという言葉が掲示され、朝礼などの
訓示で叫ばれているものです。その一方、具体的に誰が、何を、どう進
めるかといった内容はあいまいです。これで、成果が出せるでしょうか。

そしてもう一つ、製造企業であれば、製品の原価を算出する経理部門が
あります。この製品原価情報は、経費節減やコストダウンを指示されて
いる部門や社員のために役立っているでしょうか。

多くの場合、製品原価の情報は、社内秘になって、一部の社員の情報で
しかありません。

また、現場が、製品原価情報を得ても、自部門との関連性を理解できな
ければコストダウンを進めてはいません。

次回から、これらを解きほぐして、現場で何にポイントを置き、改善を
進めればコストダウンできるのかを事例なども含め、紹介していきます。

================================
編集後記

かたい文章で始まってしまいましたが、次回からは具体的な事例を加え、
柔らかい文章にして行きます。ご期待を。

================================

発行元      日本コストプランニング株式会社
発行担当者    間舘 正義

         URL  http://www2.tky.3web.ne.jp/~jcp/
メールアドレス  jcp@tky2.3web.ne.jp

登録・解除はこちら  
         http://www2.tky.3web.ne.jp/~jcp/melma.html

================================
バックナンバー

    2005/08/09
    2005/08/16
     
2005/08/23
    2005/08/30
    2005/09/06
    2005/09/08
    2005/09/13
    2005/09/20
    2005/09/27
    2005/10/04
    2005/10/11
    2005/10/18
    2005/10/25
    2005/11/01
    2005/11/08
    2005/11/15
    2005/11/22
    2005/11/29
    2005/12/06
    2005/12/13
    2005/12/20
    2005/12/27
    2006/01/09
    2006/01/17
    2006/01/24

            
『コストダウンの限界を打ち破るヒント』(ID:0000166181)
読者登録解除フォーム

メールアドレスを入力してボタンを押すと登録・解除できます。

登録フォーム
解除フォーム
まぐまぐ
『まぐまぐ!』から発行しています。


バック ナンバーはこちら
お問い合わせ