NTTドコモ端末


332S(B)

  • 98年12月製。99年1月、316S(D)から機種変するも、面白味がないので月末にはCPN-5101に電番を移し休眠。

  • 気に入っているところ

    バー表示が頼りになる。
    着信音作曲機能付き。
    やっぱりシャープ。音質が非常に良い。

  • 気に入らないところ

    ☆な親機(MTM-H1)に子機登録できない!
    最近の機種と比べると感度が良い方ではない。
    相変わらず着信履歴に日付が残らない。
    確認音が異常に大きくうるさい。
    CTの使い勝手が悪い。
    操作性がいまいち。使いにくいシャトルは健在。
    電池残量がディスプレーに常時表示されない。

  • 使ってみての感想

     カタログスペックを見るからに331Sと殆ど変わらないことが伺えるが、基本的なところはまんま331S。進化もしていないが退化もしていない。Sらしく最低限の基本は堅く押さえられており、31*以前の機種と比べれば感度も安定性も格段に良いので、単純に電話をかけて受ける分には何の問題もない。しかし、331Sで不評だった点もまんま引き継がれている。最悪なのはマナーモードにしなければ回避できないあのやかましい確認音。シャープの人たちは、かなり喧噪な場所か、一切音を出してはならない環境でのみPHSを使っているものと思われる(苦笑)。また、PやNの親切なインターフェースに慣れた身には、発着信履歴に日付が残らない、コマンドを打たなければ電池残量がわからないのは不便。
     331Sで問題になっていた「おもしろ時計」のバグは完全に治っている点、☆な親機(MTM-H1)に子機登録出来なくなっている点(これは痛い)が異なる。


611S

  • 99年1月製。99年1月、ドコモ北海道64kモニター機として331Tの電番を引き継ぐ。
    8月に621Sに機種変し休眠。

  • 気に入っているところ

    何てったって64k!
    ディスプレーの横幅が大きいので見やすい
    バー表示が頼りになる。
    着信音作曲機能付き。
    やっぱりシャープ。音質が非常に良い。

  • 気に入らないところ

    ☆な親機(MTM-H1)に子機登録できない!
    ハンドオーバーが下手。
    挙動不審が多く、訳もなく圏外で気絶していることが多い。
    感度は並。今の端末としては不満。
    相変わらず着信履歴に日付が残らない。
    確認音が異常に大きくうるさい。
    CTの使い勝手が悪い。
    操作性がいまいち。使いにくいシャトルは健在。
    電池残量がディスプレーに常時表示されない。

  • 使ってみての感想

     感度的には331S預託機並と感じる。331Tと比べてしまうと辛い場面も出てくるだろうが、普通に使う分には問題のないレベル。☆な親機への登録はやっぱり不可。これは痛い(苦笑)。それから、覚悟していたもののやっぱり大きく重い。私は端末を胸ポケットに入れて持ち歩くが、この大きさだとスーツの時困る。特にベストを着る冬は・・・(苦笑)。さらに、カード一体型を使うのは初めてなのだが、私のリブレット(70)の場合、位置的にリブポイントのそばに端末が来るので、端末を寝かせないと使いにくい。寝かせたことに依る感度低下が心配だ。カード一体型ではない64K対応端末が出ることが待たれるものだ。電話としての中身は良くも悪くも331S。あの下品な「ピー」も使いにくいシャトルも健在である。


333P(S)

  • 99年1月製。99年1月、331Sから機種変。
    00年3月にp-inに電番を引き継ぎ休眠。

  • 気に入っているところ

    挙動が素直で使いやすい。
    感度は良い方。
    松下だけあってユーザーインターフェースが洗練されている。
    電池残量がディスプレーに常時表示される。

  • 気に入らないところ

    ☆な親機(MTM-H1)に子機登録できない!
    ハンドオーバーはもたつく。
    個人的にデザインがあまり好きではない。
    端末の留守電の応答メッセージが流れているときに相手が切ってしまうと、見た目に着信があったことがわかりにくい。
    面白味がない(笑)。

  • 使ってみての感想

     基本的な特性を一言で言えば、AP-21のドコモ版。感度が良く、受話音声の質・量とも申し分なく、使っていて安心感がある。バー表示通りの仕事はしてくれるので、難しいことを考えずにPHSを快適に使いたい方にはオススメの端末である。反面、私的にはバンビーで面白味がないというのが不満なのではあるが・・・(^^;。
     移動時はCSをかなり引っ張る。ハンドオーバーする時はノイズが乗る等の前触れがなく突然だ。このあたりはAP-21とは若干異なるように感じる。これは、弱電界での安定性が高い端末に良く見られる挙動で問題ではない。しかし、ハンドオーバーには時間がかかり、その間は完全に無音になってしまうため、「切れるのでは・・・」との不安に襲われるのは心臓に悪い(笑)。また、発番通知のない不在着信は履歴に残らない点もAP-21と違う。
     不満な点と言えば、端末側の留守電をonにしておいて、留守メッセージが流れた途端に相手が切ってしまうと、ディスプレーには着信があったことの痕跡が全く残らない事。発番通知がある場合は着信履歴を遡れば出てくるのだが、発番通知が無かった場合は着信があったことを知る術はない。こういう仕様の端末は実は多いが、留守メッセージが流れた途端に電話を切ってしまう人が多いことを鑑みれば改善して欲しいところである。


SH811

  • 99年5月購入。00年9月、SH821(not i)に電番を移し休眠。

  • 気に入っているところ

    シャープらしく音質は良い(含携帯使用時)。
    PHSの感度は良い(個体差か)。
    ユーザーインターフェースが611Sに近く、個人的には慣れているので使いやすい。
    以下準備中。

  • 気に入らないところ

    ☆な親機(MTM-H1)に子機登録できない!
    相変わらずやかましい確認音。
    個人的にデザインがあまり好きではない。
    コマンドを打たないと電池残量がわからない。
    ハンズフリーがない。
    以下準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


621S

  • 1号機(G)

    99年8月、611Sから機種変。00年4月、623Nに電番を引き継ぎ休眠。

  • 2号機(S)

    00年1月、関西でゲット。00年2月に整理。

  • 気に入っているところ

    液晶が見やすい。
    音質は良い方。
    確認音がまともになる。
    以下準備中。

  • 気に入らないところ

    ☆な親機(MTM-H1)に子機登録できない!
    コマンドを打たないと電池残量がわからない。
    圏内復帰が遅い。
    以下準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


622S

  • 1号機(B)

    99年8月製。99年12月、331Nから機種変。
    00年9月、623Pに電番を移し休眠中。

  • 2号機(W)

    00年1月、関西でゲット。00年3月に一旦休眠の後、
    P-inの電番を投入し親に貸し出し中。
    02年1月にSH712mに電番を一旦引きつぐも、
    親が気に入っているためすぐに電番を戻し相変わらず活躍中。

  • 気に入っているところ

    液晶が見やすい。
    音質は良い方。
    確認音がまともになる。
    以下準備中。

  • 気に入らないところ

    ☆な親機(MTM-H1)に子機登録できない!
    コマンドを打たないと電池残量がわからない。
    圏内復帰が遅い。
    以下準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


P-in

  • 00年3月、333Pから機種変。
    00年4月に622S(W)に電番を移した後は、暫く携帯用カードとして活躍する。
    02年1月から職場のネットワークにOS登録され、再登板中。

  • 気に入っているところ

    携帯電話のデータカードとしても使える
    カード型端末としては最高の感度と安定性。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


623N(S)

  • 00年4月、621S(G)から機種変。
    01年2月に641Ss(B)に電番を移して引退。

  • 気に入っているところ

    準備中。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


N821i

  • 00年7月、新規で購入。01年3月まで使用。
    休眠の後01年8月、SO502iWMの電番を引き継ぎ携帯メイン機として現用中。

  • 気に入っているところ

    画面が大きくメール操作がしやすい。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


P link Station

  • 1号機(B)

    00年5月、ドコモ北海道の通販で購入。
    ホームアンテナとして使用の後、01年02月にSH821iの電番を引き継ぎ01年03月まで使用。

  • 2号機(W)

    00年6月、南蛮渡来。出番待ち。

  • 3号機(W)

    01年8月、夏の大OFFで購入。予備機。

  • 気に入っているところ

    準備中。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


SH821i

  • 00年9月、SH811から機種変。
    PHS電番は01年2月、P link Stationに移行。
    携帯側は01年9月にP210(not i(笑))に機種変するまで使用。

  • 気に入っているところ

    準備中。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


623P(S)

  • 00年9月、622S(B)からの機種変でゲット。01年03月、641Sf(W)に電番を引き継ぎ休眠。

  • 気に入っているところ

    準備中。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


632P

  • 00年12月、新規で購入。
    01年6月、P-in comp@ctに電番を引き継ぎ一旦休眠するものの、
    素性の良さを買われ01年10月にP-in m@sterの電番を引き継ぎ再登板。現用中。

  • 気に入っているところ

    エア性能。
    P link機能。

  • 気に入らないところ

    電池の持ちが悪い。
    充電に時間がかかる。

  • 使ってみての感想

    準備中。


641Ss(B)

  • 01年2月、623N(B)からの機種変でゲット。
    01年10月に641P(B)に電番を引き継ぎ引退。

  • 気に入っているところ

    高出力同期エリアでのエア性能。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


641Sf(W)

  • 01年3月、623P(S)からの機種変でゲット。
    01年9月にP-in comp@ctに電番を引き継ぎ引退。

  • 気に入っているところ

    準備中。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


P-in comp@ct

  • 01年6月、641Sf(W)からの機種変でゲット。
    01年8月にSH712mに電番を引き継ぎ早くも引退。

  • 気に入っているところ

    準備中。

  • 気に入らないところ

    CFタイプの宿命か感度が悪い。

  • 使ってみての感想

    準備中。


SH712m

  • 1号機(B)

    01年8月、P-in comp@ctからの機種変でゲット。
    思いの外使いものにならず01年8月中に整理対象に。

  • 2号機(W)

    02年1月、622S(W)からの機種変でゲット。
    使えないことはわかっているのですぐに電番を622Sに戻される。

  • 気に入っているところ

    準備中。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


P-in m@ster

  • 01年9月、641Sf(W)からの機種変でゲット。
    01年10月に632Pに電番を引き継ぎ引退。

  • 気に入っているところ

    準備中。

  • 気に入らないところ

    感度はP-in comp@ct以下に感じる。

  • 使ってみての感想

    準備中。


641P(B)

  • 01年10月、641Ss(B)からの機種変でゲット。現用中。

  • 気に入っているところ

    あるmldファイルを着信音にしたときに良い感じ(謎&笑)。

  • 気に入らないところ

    電池の持ちが悪い。
    充電に時間がかかる。。

  • 使ってみての感想

    準備中。


633S(S)

  • 02年1月、新規で購入。現用中。

  • 気に入っているところ

    高級感がある。
    液晶がきれい。
    32和音は素晴らしい!!!

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


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