DDIポケット端末(32k対応)


KP-03

  • 98年7月、北海道OFFで購入したTR専用機。

  • 気に入っているところ

    未評価。

  • 気に入らないところ

    未評価。

  • 使ってみての感想

    準備中。


KX-PH903

  • 98年7月、北海道OFFで購入したTR専用機。

  • 気に入っているところ

    未評価。

  • 気に入らないところ

    未評価。

  • 使ってみての感想

    準備中。


BTP-101(V)

  • 98年9月から12月まで使用。現在は保存機。

  • 気に入っているところ

    良くも悪くもキャラもの(笑)。
    時間・日付付きの着信履歴(非通知でも残る)。

  • 気に入らないところ

    感度が悪すぎ。
    ハンドオーバーが下手。
    ちと、大きく重い。
    操作性がやや独特。
    音が悪い。

  • 使ってみての感想

    発作的にDDI-Pと契約。前から気になっていた端末で、価格が暴落していたのでこれを選んだが、中身は最悪。かからない、受けられない、良く切れる・・・、で、およそ使う気にはなれなかった(苦笑)。と言うことでとっとと解約(笑)。


DL-S26P(S)

  • 98年11月から99年2月まで使用。

  • 気に入っているところ

    感度がよい。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    ハンドオーバーがスムース。
    粘りもそこそこある。
    電測ができる。
    一応留守電がついている。

  • 気に入らないところ

    時計がない。
    A271同様、キーが少なく操作性が悪い。

  • 使ってみての感想

     BTP-101が使えないのがDDIのせいなのか、端末のせいなのかを検証するために導入。
     BTP-101とは大違いで、感度が良く、わが家でもバーが3本安定して立ったりする。北海道のDポ神話の片鱗を垣間みる思いだ。ただ、DDI-P故の悲しさで、不要なハンドオーバーやビジーに悩まされ、結局午後10時から12時くらいの時間帯は使いものにならなかったため整理。


KX-PH932S(S)

  • 99年3月から9月まで使用の後、PHS-J80に非優待機種変(爆汗)。

  • 気に入っているところ

    感度がよい。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    ハンドオーバーがスムース。
    粘りもそこそこある。
    電池のもちが良い。
    P-DXで着信音が送受信出来る。
    目覚まし機能が充実しており使いやすい。
    松下らしくユーザーインターフェースが練られている。

  • 気に入らないところ

    松下系独特の操作体系で、他社のインターフェースと違いが大きいので、慣れないと使いにくい。

  • 使ってみての感想

     松下系だけあって、ユーザーインターフェースが良く練られている。特にアラーム機能が極めて良くできており、Kazumiにとって初めて目覚ましとしてホントに使えると感じさせた端末。この理由だけで手放せないでいたりする(笑)。ただし、松下系の操作方法は、シャープなどドコモ・アステルで主流な端末とは大きく異なるため、他社端末に慣れてしまった人にはこれほど使いにくいものも無いだろう。
     最近の端末だけあって、エア系も及第点。BTP-101とこいつの差は、アステルで例えるとAP-05とAP-21位の差があるように感じられる。J-70やS100など最近のDポ端末と比べると、エア系の優位性は無いが、デザインや操作性・機能が気に入った方にはオススメ出来る端末である。


PM-T101

  • 99年3月から6月まで使用。一旦休止の後、8月に復活(笑)するも、すぐ解約。

  • 気に入っているところ

    感度は良い方。
    お手軽にE-mailが出せる。
    弱電界での処理が上手い。
    一般のP-DX端末より格段に読みとりや文字入力がラク。
    豊富な隠しキャラ。遊び心満点。

  • 気に入らないところ

    テンポも音符も選べない、使えない作曲機能。
    漢字変換がイマイチ。

  • 使ってみての感想

     良い。
     以下準備中。


MC-T110/TD

  • 99年4月から00年2月まで使用。東京契約。
    現在はPS-T25に電番を引き継ぎ休眠中。

  • 気に入っているところ

    ケーブルが無いので邪魔にならない。

  • 気に入らないところ

    感度が悪い
    ハンドオーバーが下手。

  • 使ってみての感想

     カードスロットにすっきりおさまり、通信中にケーブルや端末を意識しないで済む点は嬉しい。しかし、感度が悪く、移動中の使用には全く不向き。電波の安定した場所で静的に使うのには良いだろうが、私には使い道が無いような気が・・・(苦笑)。


PHS-J70

  • 白ロムで入手、99年6月から8月まで使用。
    電番をPiPiに戻し休眠。

  • 気に入っているところ

    感度がよい。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    ハンドオーバー性能が饒舌。
    粘る。
    目覚まし機能が充実しており使いやすい。

  • 気に入らないところ

    見た目が安っぽい。
    ボディーの剛性が低く、キー操作時に軋むのが気持ち悪い。
    個人的にはメールが打ちにくかった。
    キーが少なく操作性も独特で、慣れるまで使いにくい。

  • 使ってみての感想

     言われているとおり、無線系の性能は良い。特に、ハンドオーバー性能が極めて高い。アステル以外の端末で、初めて千歳線札幌-上野幌間無切断通信に成功した事からもわかるように、高速移動時でも120km位までの速度ならもきちんとついてくるし、ビルの高層階で使ったときに不要なハンドオーバーを繰り返すことはない。ただし、絶対的な感度に関して、今となっては「ふつう」と言うのが率直な感想だ。エリア端のようなギリギリの条件で使うときには、T-15よりは圧倒的に良いものの(笑)、最近の他のP-DX端末と比して特段良くは感じなかった。932Sが使えない場所ではやっぱり使えないし、932Sで通話品質がきびしい場所ではやっぱり通話品質が悪い。「932SかJ70か」と聞かれたなら、感度は大差無いが、高速移動を重視するならJ70、P-DXの使用感や端末の高級感を重視するなら932Sと答えるだろう。J70の気になる欠点は、高級感の無いデザインと、剛性のないボディだ。個人的にはデザインが好きでないこと、見た目が安っぽいこと、ボディーが軋むこと・・・、などがいただけない。使い方が荒い人は止めておいた方が良いかも知れない。


PHS-J80(S)

  • 99年9月、KX-PH932S(S)から非優待機種変(爆汗)。
    00年7月、KX-PH935Sに電番を引き継ぎ休眠。

  • 気に入っているところ

    感度がよい。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    ハンドオーバーが早い。
    目覚まし機能が充実しており使いやすい。

    以下準備中。

  • 気に入らないところ

    PIAFS端子のカバーが使いにくい。
    イヤホンマイク端子のカバーも使いにくい。
    以下準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


VP-210


PS-T25(R)

  • 00年2月、MC-T110/TDから機種変。現用中。

  • 気に入っているところ

    感度がよい。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    ハンドオーバーが早い。
    以下準備中。

  • 気に入らないところ

    デザインが古い。
    ボディーの厚みがありすぎ、持ち歩きに邪魔。
    メール回りの操作性が最悪。
    以下準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


DL-S200(S)

  • 00年5月、ポイントで引き替えた白ロム。出番待ち。

  • 気に入っているところ

    準備中。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


KX-PH935S(S)

  • 00年7月、PHS-J80から機種変。現用中。

  • 気に入っているところ

    準備中。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


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