アステル系端末(MOZIO対応)


AT-31(P)

  • 1号機(P)

    98年11月、AT-16からの機種変でゲット。
    99年9月、AP-32に機種変し休眠。

  • 2号機(N)

    99年3月、AD-31(S)からの機種変でゲット。
    99年12月、AN-X1に電番を移し休眠。

  • 気に入っているところ

    感度がよい。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    ハンドオーバーが早くて確実。
    粘りもそこそこある。
    デザインがまとも。
    着信履歴が充実。
    着信履歴と不在着信に日付付きタイムスタンプが残る。
    やっと着信音作曲機能を搭載。

  • 気に入らないところ

    電測機能がつぶされている(爆)。
    MOZIO-DMの蓄積件数が5件とは少ない。
    MOZIO-DM入力中に30秒以上キー操作をしないと、それまでに入力した分が消えてしまう。
    端末の留守電の応答メッセージが流れているときに相手が切ってしまうと、見た目に着信があったことがわかりにくい。
    留守電が入っていることに気がつきにくい。
    電池残量がディスプレーに常時表示されない。

  • 使ってみての感想

     極めて優秀な端末。Air系も良くできており、今まで私が使ったアステル端末の中で使っていて最も安心感がある。これまでアステルの東芝端末は、パルディオに比べ今一つな点が多かったが、331Tと比較して特に作りが安っぽいことはなくなった。着信履歴の充実度などのユーザーインターフェースはAT-31の方が優れていると感じるし、私的には非常に気に入って使っている。電測はないけど・・・(笑)。


AD-31

  • 1号機(S)

    99年2月、AJ-15(W)からの機種変でゲット。
    99年3月にAT-31(N)に電番を引き継いだ後、すぐまっTEL化される。

  • 2号機(P)

    99年3月、関西名物親子機セットとしてゲット。現用中。

  • 気に入っているところ

    感度がよい。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    ハンドオーバーが早くて確実。
    粘りもそこそこある。
    デザインがまとも。
    電池残量が常にディスプレーに表示されている。
    端末の留守電の応答メッセージが流れているときに相手が切ってしまっても、着信があったことがわかる。
    発着信履歴が充実。非通知の着信履歴にも日付付きタイムスタンプが残る。

  • 気に入らないところ

    機能設定(キー操作)がとても煩雑。
    アンテナが折れやすい(らしい)。
    つまらないバグが多い。
    ディスプレーの表示が細かく、見にくい。
    留守電が入っているのかどうかわかりにくい。
    留守電が1件しか記録できない。
    キャラクター表示が鬱陶しい。

  • 使ってみての感想

     AT-31と比べて、ハンドオーバーや感度はほぼ同等に感じた。ATがコケル場所ではADもしっかりこける。エリアエッジでの挙動も大体同じ。道内でAD/AT-31を両方持っている廃人諸氏も、エア周りでAD/AT-31に差異は殆ど無いと言っていたのと意見が一致。東京・関西のようにCSの濃いところがある地区と、東北・北海道のようにCSが薄い地区とでは、特にハンドオーバー周りで必要とされるファームの癖が微妙に違ってもおかしくないし、アステルの場合、地区ごとに主力CSの製造元が異なるので、CSとの相性に起因する挙動に関しては差が出る事も考えられるので、そのあたりが評価の違いの原因なのかな、とつらつら考えている。
     いずれにしてもAD/AT-31双方とも、電話として極めて優秀な機種だと言える。したがって、デザインや操作性、搭載されている機能面などを比較して、各自の好みの方を使えば良いだろう。私的には機能の練られ方ではAD-31に軍配を上げるが、操作性に関してはAT-31に軍配を上げる。


AP-32(N)

  • 99年9月、AT-31(P)から機種変。
    00年4月、AT-33に電番を移すまで使用。

  • 気に入っているところ

    高層階で使う分には安定性が良い。
    粘りはかなりある。
    着信音エフェクト機能は遊べる。
    漢字変換の辞書が良い。
    パナらしく電池の持ちが良い。
    確かにハンドオーバーが早い。
    以下準備中。

  • 気に入らないところ

    今時の端末としては感度が悪い。
    持ってみると安っぽい。
    引っ張りすぎる。
    以下準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


AJ-32

  • 1号機(N)

    99年10月、AI-15から機種変。
    00年4月、AJ-35に電番を移すまで使用。

  • 2号機(G)

    00年2月、AN-X1から機種変。現用中。

  • 気に入っているところ

    高級感がある。
    3和音メロディーはいけてる。
    操作メニューが体系化されていて使いやすい。
    ハンドオーバーが早い。
    以下準備中。

  • 気に入らないところ

    今時の端末としては感度が良くない。
    粘りがなく、すぐCSを放したがる。
    以下準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


AN-X1

  • 99年12月、AT-31(N)から機種変。
    00年2月、AJ-32(G)に機種変し、休眠中。

  • 気に入っているところ

    準備中。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


AT-33

  • 00年4月、AP-32から機種変。現用中。

  • 気に入っているところ

    準備中。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


AJ-35

  • 00年4月、AJ-32(N)から機種変。現用中。

  • 気に入っているところ

    準備中。

  • 気に入らないところ

    準備中。

  • 使ってみての感想

    準備中。


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