アステル系端末(32k対応)


AD-11

  • 1号機(チタンゴールド)

    97年8月に白ロムを購入。しばらく予備機として持っていたがJD-**系にTR 専用登録できないAD-11を2台持っている必然性を感じなくなり売却。


  • 2号機(アクアブルー)

    97年9月から98年3月まで使用。電測付きのバグ持ち(笑)。現在は電番をAT-16に移しTR実験機として余生を送っている。


  • 気に入っているところ

    感度がよい。
    ハンドオーバーが早く、かつ上手い。
    粘りがある。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    パワーアンテナに登録できる。
    着信音が豊富。オリジナル着信音はイケてる。

  • 気に入らないところ

    機能設定(キー操作)がとても煩雑。
    留守電が1件しか記録できない。
    ちと、CSを引っ張りすぎるきらいがある。
    手ぶらモードは話づらく期待はずれ。
    JD-B5にトランシーバー登録出来ない。

  • 使ってみての感想

    私が使ったアステル端末の中で、電話としての基本性能は噂通り最高の出来(導入当時)。感度や安定性も申し分なく、使っていて安心感がある。ハンドオーバー性能もかなり良く、高速移動中でも結構使えたりする。また、小さく軽いので、持ち歩くのにも便利。パワーアンテナとの併用で我が家での着発信安定性と使用感の良さはNパ並になった。しかし、機能設定時のキー操作法が独特で、他社製端末からの類推で適当にキーを打っても思うように動かないため、まごついてしまう事が多いのは困る。さらに、記録できる留守電がたった1件というのも不満。
    不良品にあたったとのメールを何人かから貰っている。初期故障が多いようなので、速攻解約は危険。


AY-15(キティバージョン)

  • 97年12月より98年6月まで使用。
    電番をAD-12に移した後保存機となるが、99年3月よりまっTELとして復活(笑)。

  • 気に入っているところ

    とにかく粘る。弱電界でもなかなか切れない。
    デザイン(爆笑)。
    多彩な効果音とゲーム機能(爆)。
    パワーアンテナに登録できる。
    ELディスプレーは大きく見やすい。

  • 気に入らないところ

    感度がいまいち。
    留守電がない(汗)。
    キーが押しにくい。
    着メロが1曲しか入らない。
    スピーカーホンは中途半端。
    操作性にくせがある。
    ダイヤルロックがとても面倒。
    音質が良くない。
    NTT-Pのデータカード(Nを除く)が使えない。
    意外と持ちづらく、長電話に向かない。

  • 使ってみての感想

    AY-15にキティの絵を取って付けただけの端末。効果音やゲーム機能などの内容から、ノーマルのAY-15のコンセプトは若い男性と見受けられるが、それとキティの外装とのアンバランスが目につく。「ドラえホン」位のこだわりが欲しかった。で、肝心の電話としてだが、ハッキリ言っていただけない。感度的にはA235並みとの印象。AT-15やAD-11を知ってしまうと非常に不満である。また、留守電がないのも今時の端末としてはかなり痛い。さらに、機能設定やダイヤルロックが面倒であることや、受話音声の音質が昨今のPHSレベルを考えるとかなり悪いこと、キータッチのフィーリングが私の好みと全く反対なことなど、使い始めると気に入らない点ばかり。三洋はまだ目覚めていないようである(苦笑)。AD-11を横目で見ていると、「何でこっちを使わなければならないの???」と疑問に思えてくる(笑)。


AT-15(B)

  • 97年12月から98年3月まで東京契約で使用。
    電番をAJ-15に移し休眠するも、99年3月、まっTELとして復活。
    電測時の最大dB値は70。ファーム・バージョンはA204でバグ対応済み。

  • 気に入っているところ

    感度がよい。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    粘りもそこそこある。
    ハンドオーバーが確実。
    電測が出来る。
    イヤホンマイク標準装備。
    不在着信にタイムスタンプが残る。
    留守電や時計など一通りの機能をもつ。

  • 気に入らないところ

    今時の端末としては大きく重い。
    兄弟機であるNパの311Tに比べ、細かい作りが雑。
    着心音の種類が貧弱。
    着信履歴が電話を取ってしまうと残らない。
    ハンドオーバーが遅い。
    たまに酷いエコーがかかることがある。
    キーが少なく操作性が悪い。

  • 使ってみての感想

    3カ月で機種変のタネにしてしまい、それほど長い付き合いではなかったが、個人的には今まで使ったアステル端末の中で最も使いやすかった端末。従ってこいつが現役であった間の発信はもっぱらこいつから行ったため、通話料のみでも3カ月で2万円以上にも及んだ。単一の端末からの通話料としてはトップではなかろうか。そういう事情で、再登板もありうる。まず、電話としての性能は申し分なく、NパのS端末と比べれば若干劣るが受話音声の質も満足できるレベル。さらに電測も可能で、FMラジオ、イヤホンマイクまで付いている。
    ただし、着信履歴が電話を取ってしまうと残らないのはKazumiにとって最大のウイークポイント。この点がAT-16の電番をAT-15に戻す気にならない最大の理由。また、兄弟機311Tに比べ外装の作りが安っぽいのもいまいちいただけない。また、ラジオ付きだからやむを得ない事かも知れないが、ちと大きく重い。
    など不満はあるもののマイナーな不満ばかりであり、トータルで見ればKazumiのオススメNo.1のアステル端末であることには違いない。


AI-15(K)

  • 98年3月から4月まで使用の後、99年1月に復活。
    その後、99年10月にAJ-32に機種変するまで活躍後、お蔵入りと思いきや、
    99年11月、AP-05の電番を引き継ぎまっTELとして復活(笑)。
    購入当初のファームは1.00だったが、時計の遅れと電池の消耗でクレーム修理した結果、1.31となって戻ってきている(^^)。
    ヨドバシで9800円に下がったところですかさずゲットした代物。

  • 気に入っているところ

    一応電測が出来る(^^)。
    出た時期を考えれば感度は良い方。
    ハンドオーバーが早い。
    粘りがある。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    発・着信履歴が驚くほど充実。

  • 気に入らないところ

    PDAとしての機能が非常に中途半端。
    ソフトのサポート態勢が良くない。
    TCP/IPに対応していない。
    多機能な分、機能設定が煩雑だったりする。
    着メロに対応しておらず、標準添付の着信メロディーは変。
    ちと、CSを引っ張りすぎるきらいがある。
    ボディが大きいせいか、スピーカーを耳に上手くあわせるのにこつがいる。
    JD-B5にトランシーバー登録出来ない。

  • 使ってみての感想

    電話としての基本性能の面では、中身がDENSO製と言うこともあり、AD-11と酷似。従ってなかなかのものである。さらに、AD-11では貧弱だった留守電や発着信履歴や留守電のメッセージ数が充実しており、住所録などに漢字が入力できることとも相まって家に置きっぱなしで、単に着信端末として使う(爆笑)分には非常に快適。然るに、一歩外に持ち出すと状況は一変する。まず、なさけない着信音。これは注目の的になり恥ずかしい。また大きさ。胸ポケットには絶対入らない。ま、PDAだから、PDAとして満足に使えればサイズには諦めもつくのだが・・・(苦笑)
    その、PDAとしてだが、多方面で述べられてるとおり中途半端との印象は否めない。単体でメールチェックが出来るとは言っても、Nifty、People、ビッグローブのみで、一般のインターネットプロバイダーのSMTPメールは読めない。TCP/IPに対応おり、簡単なブラウザでも載っていればいいのに。また、単体でFaxが送受信できるとは言うものの・・・。Libを買った今となっては、Lib+一般の32k端末の方が重くてもやっぱり楽である。Winのパソコンとの連携機能が唱われているが、説明書も変なところが妙に詳しいくせに、肝心なところが良くわからず、私としては価値を見いだせなかった。ソフトウエアの点でのユーザーサポート体制も、最初の頃のかけ声は威勢が良かったが、今は尻すぼみ。導入時の投資が大きいだけに、買った人に無念の情を与える端末である(大苦笑)。


AT-16(S)

  • 1号機

    98年3月、AD-11からの機種変でゲット。
    11月にAT-31に電番を移し休眠の後、99年2月、まっTELで復活。

  • 2号機

    99年2月、白ロムで入手。予備機。

  • 気に入っているところ

    感度がよい。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    ハンドオーバーが早くて確実。
    粘りもそこそこある。
    ちっちゃくて軽い。
    着信履歴と不在着信にタイムスタンプが残る。
    着信履歴が残る(1件だけだが・・・)。
    留守電や時計など一通りの機能をもつ。

  • 気に入らないところ

    とにかくちゃちで安っぽい。
    電話帳、機能などのキーが押しづらい。
    AT-15にはあった電測がなくなった(笑)。
    着心音の種類が貧弱。
    キーが少なく操作性が悪い。

  • 使ってみての感想

    簡単に言えばAT-15から電測とラジオをなくして小さくした端末。従って電話としての性能はかなりのモノである。また、AT-15と比べてハンドオーバーが早くなった、受話音声の質が若干改善された、電話を取っても着信履歴が残るようになった・・・、など、細かい点で進歩も見られる。電測が不要な方にはAT-15よりもオススメできる性能を持った端末である。
    しかし、とにかくちゃちで安っぽく、お洒落心のないデザインには辟易する。さらに、相変わらず着心音の種類は貧弱なままで、作曲機能もなく、Mメールが搭載されているのに?に思う。まあ、基本性能の面では殆ど不満はないので、半年は使うとは思うが、最近のアステル端末はどれもこれもどうしてこう、Nパの端末に比べて作りが雑なのだろう(苦笑)。少なくともAD-11には高級感があったのだが・・・。


AN-11

  • 98年3月、アステラーOFF会のオークションで落札。
    7月にA171から電番を移して8月まで使用。現在は予備子機。

  • 気に入っているところ

    感度が良い
    個人的に形状が手に馴染みやすい。

  • 気に入らないところ

    操作体系が非常に煩雑。
    NらしくかなりCSを引っ張る。
    出た時期と大きさを考えると機能が少ない。
    ハンドオーバーが遅い。
    切り戻しが下手(個体の問題か?)。

  • 使ってみての感想

    上の記述を見ると、長所が少なく欠点ばかりのようだが、Nらしく基本的には優秀な端末である。とにかくこの端末の最大の長所は感度の良さ。AD-11に勝るとも劣らないだろう。しかし、長所はその一語に尽きてしまい、ずらずらと些細な欠点が列記されてしまうのもまたNらしい(爆)。特に、機能設定の煩雑さでこの端末の右に出るものはない。


AJ-15

  • 1号機(B)

    98年3月、AT-15より機種変。9月にAS-12に機種変するまで使用。
    その後、99年2月にまっTELとして復活(^^)。

  • 2号機(W)

    99年1月、AP-21から機種変、99年2月にAD-31に機種変するまで使用。
    その後、99年3月にまっTELとして復活(^^)。

  • 気に入っているところ

    電測機能が驚くほど充実。
    メロディー着信音作曲機能つき。
    ちっちゃく軽い。他の端末と比べ、ポケットに入れても違和感が少ない。

  • 気に入らないところ

    感度的にはいまいち。
    圏内復帰が遅い。
    ハンドオーバーが下手。
    そのくせ粘りもない。

  • 使ってみての感想

    わかってはいたが、これは今時電話として使う端末ではない。他の最近の機種で充分通話やデータ通信が出来る場所で、いつまでたっても圏外に落ちたままだったり、普通の場所で徒歩移動中にいきなりハンドオーバーにしくじって切れてしまったりする。とにかくCSのスクリーニングが下手だというのがKazumiの印象。次に機種変するまで、電話としての出番は殆どないだろう(苦笑)。
    しかし、電測機能となると話は別。詳細は他の方々のHPと重複するので省くが、アステル電測端末としてこいつの右に出るものは他にない。


AD-12(N)

  • 98年6月、AY-15(P)から機種変でゲット。
    7月に電番をA171(笑)に移し休眠するも、99年3月にまっTELとして復活。

  • 気に入っているところ

    やはり感度はとても良い。
    基本性能はアステル端末中トップクラス。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    AD-11に比べ音質がかなり改善された。
    タイムスタンプ付きで着信履歴が残るようになった。

  • 気に入らないところ

    機能設定(キー操作)がとても煩雑。
    AD-11より安っぽい。
    留守電が1件しか記録できない。
    CSを引っ張りすぎる。
    手ぶらモードは話づらく期待はずれ。

  • 使ってみての感想

     AT-15/16と同様、持っていて安心感がある。感度はAD-11やAT-15/16よりさらに若干良く、着信NGも少ない。トータルの基本性能の点ではアステル端末中Tと並んでトップレベルであることに疑いはなく、おすすめの1台ではある。TかDかは好みで選べば良いだろう。ただし、ハンドオーバーはTよりももたつくような気がする。また、粘り過ぎでなかなかCSを切り替えてくれないのはAD-11ゆずりで、特急列車程度の高速移動時はTよりも圧倒的に良いものの、Tに慣れてしまうと、自動車程度のスピードだといらつくことがある。また細かい点では相変わらず留守電が1件しか記録できないとか、操作性が独特だとか、(最近のアステル端末全てに言えることだが)安っぽい・・・、等の不満はある。また、着信履歴が3件と少なく、非通知の相手からの着信もタイムスタンプを記録してしまい1件のカウントとなるのは「良いような悪いような・・・」である。


AS-12(B)

  • 98年9月、AJ-15から機種変でゲット。
    11月にAJ-25に電番を移して休眠中。

  • 気に入っているところ

    シャープらしく操作性が良い。
    着信履歴に時間が残る。

  • 気に入らないところ

    感度はイマイチ。
    Sのくせに音質が悪い。(他のアステル端末と同等ではあるが)
    Sらしく着信ネームに対応していない。
    発着信履歴に時間が残らない。

  • 使ってみての感想

     操作体系の面ではNパの313Sのアステル版と考えて良い。操作性の悪いアステル端末の中で、AS-12の使いやすさは群を抜いている。感度やハンドオーバーの点でも同等に感じるので、その辺は大したこと無い。しかし、細かい内容は313Sと微妙に異なる。 NパのS端末最大は着信履歴に電番しか残らないが、ASの場合時間も残る。また、NパのS端末最大の特徴であった音質のすばらしさをASには望むことは出来ず、Nパのシャープ端末やA241と比べると圧倒的に音質が悪い。基板は313Sを流用、ファームはNパ系とは違う人が作ったって印象である。


AD-12(Coofy)

  • 98年10月通販でゲット、99年2月にAP-21に持ち込み機種変するまで使用。
    電番を移したその場でまっTELとして復活。

  • 気に入っているところ

    やはり感度はとても良い。
    基本性能はアステル端末中トップクラス。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    AD-12より高級感が出た。
    タイムスタンプ付きで着信履歴が残るようになった。

  • 気に入らないところ

    機能設定(キー操作)がとても煩雑。
    留守電が1件しか記録できない。
    CSを引っ張りすぎる。
    手ぶらモードは話づらく期待はずれ。

  • 使ってみての感想

     ほぼAD-12に同じ。以下準備中。


AJ-25(P)

  • 98年11月、AS-12からの機種変でゲット。
    98年12月、AP-21に機種変して引退。

  • 気に入っているところ

    感度がよい。
    安定性が高い。
    弱電界での処理が上手い。
    Mメールを着信音にできる。
    粘りもそこそこある。
    デザインが独特。
    着信履歴が充実。
    着信履歴と不在着信に日付付きタイムスタンプが残る。

  • 気に入らないところ

    EXEシリーズと比べてアドバンテージがない。
    受話音量が大きくならず、喧噪な場所で不便
    受話音、着信音とも質が悪すぎ。

  • 使ってみての感想

    JRCだけあって、相変わらず受話音声の質は低い(苦笑)し、音量もあまり大きくならないので喧噪な場所では辛い。が、確かに感度は良くなっている。Coofy並か僅かに上と言ったくらいか。ただし、AT-31やAD-31よりは明らかに良くないので、電測が無くなったJRC端末を現在敢えて使う積極的な理由はあまりないように感ずる。


AP-15(N)

  • 良番に惹かれて98年12月にゲット。
    99年1月にAJ-05に持ち込み機種変。

  • 気に入っているところ

    着信履歴が充実。
    着信履歴と不在着信に日付付きタイムスタンプが残る。
    受話音声の音質が良い。昔のP端末とは大違い。
    小さく軽く、持ちやすい。
    電池残量が常にディスプレーに表示されている。

  • 気に入らないところ

    感度は並。
    バー表示が甘い。バー1本でも発着信にしくじることもある。
    粘りは無いと言わざるを得ない。
    着信履歴にタイムスタンプが残らない。
    性能面で特筆すべき点はない。

  • 使ってみての感想

     315Pのアステル版と言ったところで、バー表示が甘い。バーの立ち自体はAT-31並だし、バーが1本立てば着信を落とすことは少ない。しかし、実際に通話に使ってみると、バー1本での通話は非常に不安定。また、バー2本が安定して立たないと発信NGが多い。高出力CSが高密度で打ってあるところでは快適に使えるかも知れないが、小出力が低密度(^^;な場所で使うにはあまり良い端末ではない。


AP-21(K)

  • 98年12月、AJ-25からの機種変でゲット、99年1月にAJ-15(W)に機種変するまで使用。
    99年2月にはCoofyから関西電番を引き継ぎ復活したが、99年4月引退。
    PVC1導入により、メイン子機の座を狙うも、311Mに阻まれている(笑)。

  • 気に入っているところ

    感度がよい。
    安定性が高い。
    弱電界での処理もまとも。
    音質・音量とも充分なレベル。
    電池残量が常にディスプレーに表示されている。
    発着信履歴が充実。非通知の着信履歴も最新の1件に限り日付付きタイムスタンプが残る。

  • 気に入らないところ

    EXEシリーズと比べてアドバンテージがない。

  • 使ってみての感想

     癖を一言で言えば331Pのアステル版だが、後発だけあって331Pよりも練られている。 331Pでは半角仮名モードで入力できなかった小さい「ッ」や「ュ」なども問題なく入力できる。EXEシリーズと比べると今一歩ではあるが、感度・粘りとも良好。バーの立ち、振れとも素直で、バー1本での発着信もOK。バー0本でも50%位はイケる。AD-12/AT-16並の感度は軽くあるだろう。ハンドオーバーにも安心感が出た。これなら一般ユーザーがデザインだけでこの端末を選んだとしても、端末のせいでアステルが使えないと思うことにはならないだろう。音質・音量共に必要十分で、Pらしく使い勝手も良い。個人的にはMOZIO対応でないのが悔やまれる。


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