ヒャクニチソウ | |
8月上旬撮影 | 9月末撮影 |
サンライズ混合 |
キク科 ジニア属(ヒャクニチソウ属) | |
学名 | Zinnia elegans Jacq. |
英名 | common zinnia, youth-and-old-age |
和名 | ヒャクニチソウ(百日草) |
別名 | ウラシマソウ(浦島草) |
花言葉 | 不在の友を思う、注意を怠るな |
メモ | 属名はドイツの医師で、植物学者でもあったZinnに因みます。メキシコ原産です。日本には江戸時代末期の1862年(文久2年)に導入されたそうです。花弁が丈夫で萎れにくく、花が長く咲き続けることから、ヒャクニチソウという和名が付いています。俗名の浦島草は、「長命の花」を意味するそうです。 |
コメント | 播種は5月半ば過ぎ、発芽はおよそ4日後、最初の開花は7月半ば過ぎでした。4株育てましたが、ピンク、オレンジ、黄色の花が咲き、運良く「混合」に成功しました(^^) |
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