年 度 特 色
平成6年度
初年度は僅か4ケ月と短く、会員の交流と組織の基盤づくりを中心に活動した。
また、自主運営をモットーとする草の根的起業家集団は社会的にも多くの注目を集めた。

平成7年度
会員交流と親睦を深めるための行動をおこした年で、基本理念を繰り返し話し合うことにより、会員の参画意識の高まりが自然に生れはじめた。しかし、事業目標に向けて活動する中では反省点も生じ、次年度発展の礎として意義ある年であった。

平成8年度
会員の参画意識や協力体制の向上により会は安定し、対外発信イベントの開催や異グループとの積極的参加など活動も次第に活発なった。

平成9年度
会員がこれまで蓄積してきた主体的協力の姿勢を生かした年となった。活動としては、会員発案のパソコン分科会や女性経営者への調査事業の実施で会員も自主性の上に進行した。

平成10年度
「協力と協調、自分自身を磨く」といった会の根本精神が積極的に実行され、対外的にもアピール出来た年であった。活動としては共同主催の起業家講座や市民イベント開催、会員発案実施、アンケート報告書の完成や市民イベントの開催など、内外ともに充実していた。

平成11年度
会員個人の自分磨き(経営者としての)と、会活動告知の準備に専念した年であった。喜ばしい事は自分磨きにより、仕事への姿勢や考え方に変化があらわれたと感じた会員が多かったことである。 また、視覚的にアピールできるビデオやホームぺージの完成は、これからの活動告知に大いに役立つと確信している。

平成12年度
年間事業計画以外の活動も会員の迅速な行動力により、活発に行なえた年であった。また、日ごろよりご尽力いただいている方々の ご協力により外部講師による勉強会も開催でき、大勢の非会員も参加し学べたことは、大変意義があった。

平成13年度
これまで行なってきた経営者や人間としての生き方を磨く事業を継続するとともに、少人数の利点を生かしたフットワークの 良い活動ということで、柔軟に外部交流や会社訪問を行なった。その結果、多くの非会員からの参加や協力が得られことには、心から 感謝している。
平成14年度
保険・雇用・企画能力を高めるなど経営者として役立つ勉強や心を磨く勉強など学習の機会を多くもて、たくさんの非会員参加と共に学ぶといった 機会に恵まれたことは、会員の協力も勿論だが、それ以上に当会を支援して下さる多くの方々のお陰によることを感謝している。また、会活動の特色でもある、 会員の自主性を大切にする精神やお互いに支え合う姿勢が大いに活動の中に反映できた年であった。
平成15年度
これまで実践してきた異業種グループとのしなやかなつながりによって会活動が大いに発展できた年であった。 それは、県(生活彩業)と初めての共催セミナー開催や学習会・交流会ご参加の非会員の方々と常に和気藹々とした 雰囲気の中で活動できたことからも分かる。
また、しなやかなつながりを大切にする活動が、当会の存在している意義を確かめる上でも必要であった。
平成16年度
「地域との共生」をテーマとして事業活動を展開することが、会員それぞれの経営者として、また、 人間として生きる上の活力につながるとの判断で活動を開始し、回数を重ねる中、序々に会員それぞれが テーマの真髄を理解しはじめ、活動できた年といえる。
当会の会員協力の方針は、本人の協力の考えに任せている。これまで、その方針にそって自由に支えあっていたが、 今年度は、自然にそれぞれの会員自身の持ち味を活かしあいながら支えあうといった発展をとげた。
平成17年度
多様な能力の集まる異業種集団としての力を充分発揮できた年といえよう。
それは、毎月の定例会運営が、それぞれの会員の得意分野によって分担され、発表や進行役など主導的に活動を支えあえたことや 多くの外部ご協力者のご厚意により、貿易ゲームやゲストスピーカーによる情報発信、また「楽・学・交祭り」等々、活発に 活動できたことからも分かる。
平成18年度
会員はつねに事業者(また、それを志す者)としての人格で会活動を皆で支えあい担っているが、今年度ほど、 会員の発言や行動にその意識や力を出しあえた年はない。
それは、助成金事業公募で採用され作った「あなたの起業応援手帳」と「楽・学・交 祭り」開催にある。
手帳作成での実作業担当会員の負担が多かったことは言うまでもないが、そればかりではなく、時には会員間の考えにちぐはぐ感が出て きても、それぞれが理解しあい、寛大に受けとめ前向きに完成という目標にむかい協力しあえたことは、成果物の手帳よりも当会に とっては貴重な「宝」を得た。
また、「楽・学・交 祭り」は本年度参加団体を募集し多くの方々のご賛同をいただき開催できた。
当会のモットーである「しなやかなつながり」は、多くの外部の皆さんに支えらえていることで実現できているのだとということを痛感し感謝している。
平成19年度
平成19年度は、会員自身が事業者(もしくは、それを志す者)として学びあい、つながりあい、自らが経営者や 人として成長できる活動とすることと、丁寧な異業交流を行うことにより、今後の当会発展のために足固めの年としてスタートした。
当会会員は出会った人々を大切にする精神が身についているため、多くの異業種交流を開催している中から繋がりあい、外部と 共に協力しあう活動へと広がりをみせはじめている。
また活動から、これまでに培ってきた会員の絆が益々強くなり、それぞれの経営者としての意識も高まった年といえよう。
平成20年度
平成20年度は、外部との繋がりも当会らしく誠実な対応ですすめてゆくことを課題としていた。なかでも、県立かながわ女性センター における起業相談事業を受けたことにより、誠実な対応への実践もでき、会を運営する上で必要な組織力の向上にもつながった。 また、各自が相談を受けることへの難しさも痛感し、前向きに学び始めたことは、会の絆を深め、会としても各自にとっても、大きな成果といえよう。
平成21年度
平成21年度は起業・再就職講座を考える機会ができ、外部の方のご協力も得ながら、プログラムやカリキュラムの検討を協力しあえたことは、今後の起業支援やメンターの向上のために役だった年といえよう。
平成22年度
平成22年度は、会員それぞれが公私ともに変化が多くあり、当会はその変化を会員の人生とともに歩むという考えで、 無理なく会活動ができるように心掛けた結果、会員同士の思いやりや団結力が高まった。また、県立かながわ女性センター起業相談事業継続 の他に、起業体験原稿の依頼もあり、当会がなによりも大切にしている誠実さや地道な活動が充実できた1年であった。
平成23年度
平成23年度は、昨年度に引き続き、会員それぞれの人生の中で、公私ともに変化が多く、その結果を受けとめ、 会協力のあり方を会員でみつめ直す年であった。その結果、例えささやかな活動でも、雇われない働き方の者として、自分自身を磨き、自身が成長できる会にすることを再認識した。



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