SF/Fantasy/Game よろずサイト「 BIG MOUSE 」 コミック化! 長年更新してきた当サイト「 BIG MOUSE 」が、とうとう漫画化する運びとなりました。 新しい媒体においても、よろしくお願いいたします。
ストーリー (ストーリーと絵はサンプルです) 海賊フランシス・ドレイクが新大陸を求めてオブリビオン・ゲートをくぐった先には、古代オリオン人が封じ込めたアンタレス人がプレデターに成るべく、硝石を求めて絶え間ない争いを続けていた。 しかし、アンタレス人に先駆けてアルファ・ケンタウリに向かう恒星間宇宙船を建造したトロピコ島大統領は、一足早くアルファ・ケンタウリに到達。モーガン社長を追い落として、惑星議長の座につく。 議長となった大統領は、魑魅魍魎の跋扈するヴェール・オブ・トワイライトを開拓して、一面のサトウキビ畑にしてラム酒を大増産。パイイチの入った頭から出る素っ頓狂な作戦で皇帝の執拗な妨害をかわしつつ、旧大陸へ膨大なラム酒を輸出するものの、国民達には独立の機運が高まっていった。 そして、民衆の崇める「剣の女王」が、ザーグと共にその正体を現す。 一方、同様に恒星間宇宙船を建造していた魔術師ロー・パンは、卑怯なピッグ侯爵率いるメイス兵の奇襲を受け居城を破壊されてしまう。 ロー・パンは怒り狂い、ドワーフのブラックスにノルド・ハスカールをつけてピッグ打倒の命を与えるが、それに呼応するように、スワディアのハルラウス王も参戦してしまう。 この後、世界銀行が貸し付けを停止するのか? 新大陸の香辛料は誰の手に渡るのか? フランシス・ドレイクの正体は? 様々な思惑が絡み合い、フィンランド・コース(ダート)は木立を越えて混乱の渦に巻き込まれるのだった。 ◆ 通常の INDEX はこちらから → |
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