「ピクショナリー」((株)シュウクリエイション)というボードゲームがある。 このゲームは、チームで競うゲームで、絵を描いて自分達の駒を進めることが 目的である。 出題カードを見て、それを「1分以内」に絵で表現をし、パートナーに当てて もらう。パートナーが正解を出せば駒を進めることができる。 早くゴールに入ったチームが勝ちである。 これが面白い。 絵が上手いプレイヤーが有利かというと、そうでもない。 要は、センスと、パートナーとのコンビネーションである。 そして、1分以内に相手に意を伝える、という極限状態で完成した絵の中に、 「傑作」が生まれる場合がある。 ここに、福生満月堂のメンバーでプレイした時の、 傑作「絵画」 を集めてみた。 ちなみに、ここに並べた作品は全て、チームの相手に「お題」が伝わったもの である。
冒頭の問題の答え 「鯛(たい)」 …怒らないで欲しい。 まぁ、そーゆーものだ。 |