■ 10月31日 (水)
◆ 「いつかもう秋」
この頃、朝晩涼しくなってきたかな、あれ今日はちょっと肌寒いな、いや寒いんでないかい、などと思うていたら、いつの間にか10月も終わりである。
ちと寒いので、コタツを出した。 ぬくぬく
困った事に、ネタになるよーな事が大して無いのだが、日記更新である。
しかも相変わらずの月末更新である。
◆ 「そして山師が帰ってくる」
まだまだ、「 Dungeons & Dragons Online 」にハマっているのである。
面白いのだから仕方あるまい。
さらにパイイチ入っていても楽しめるゲームなので以下略
今回も、キャラのお話。
ハーフリングレンジャーのテューイくんが、レベル16達成。
やっとこさ、日本サーバーに居た時と同レベルである。感慨深いものである。(特技やスキルについては少し考えたので、当時のキャラよりも少し強まってはいるはずである)
ちなみにマルチクラスにする予定は、まったく無い。 目指せ、純レンジャーレベル20である。
テューイ : ハーフリング / レンジャー
レベル16
STR | DEX | CON | INT | WIS | CHA |
20 | 33 | 20 | 8 | 20 | 8 |
パラメータを見ると、能力値+3本を読ませたいところではある。
レベル16では、特技・タフネスを取得。 大きなダメージを与える敵が増えてきたので、HPをガッチリ上げたかったのだ。
これでHP300達成。
さらにメインの武器が心許なかったので、「 +3 Wounding Rapier of Pure Good 」と「 +3 Seeker(+4) Shortsword of Pure Good 」をクラフトにて製作。
腕力が低いので、この二刀で敵の体力を確実に Wounding で削る方向で。 さらに Seeker(+4) を付けて、クリティカルヒット狙い。
ナマモノを対象にした、ギャンブラーな武器である。
大した芸は持っていないが、一番プレイしやすいキャラなのである。
しかし、宝箱の運が、相変わらず無い。
いやもうドワーフ・アックスはいらないから。
先日は、新クエストへ。
ゾリアッド(狂気界)系のクエストだったのでイヤな予感。 覚悟をして入った。 だが、これが「不思議の国のアリス」を思わせるユーモラスな演出であった ── と思ったのは最初の章だけであった。
次の章は、私が苦手とするタイプの怖さで、ああもう勘弁してください勘弁してください、とゆー感じだった。 泣くぞ。 まあ、いわゆる「スティーブン・キングのホラーの前半部分」のような怖さである。
まあ、最後は力押しで、少しうっぷんを晴らせたよな気がしないでもない。
さらに、他のキャラのお話。
泥棒魔法使いのルパスくんは、ちょっと伸び悩んでいるが、何とかかんとかレベル11達成。 火の呪文が中火から強火になったぞ。
ルパス : ヒューマン / ウィザード・ローグ
レベル11 (ウィザードレベル10・ローグレベル1)
STR | DEX | CON | INT | WIS | CHA |
16 | 18 | 18 | 28 | 12 | 8 |
SP(スペルポイント)が低く、クエストへ行くと毎回カツカツなので、ウィザードのボーナスフィートを使って、特技・メンタルタフネスを取得。
SPがやっとこさ966になって、多少は楽になったのである。
うんうん、どんどん強火でこんがりしちゃうからね。
ローグ技能ではスポットを伸ばしたので、罠を発見し易くなったりしている。
新キャラのバーバリアン、ファングウッドくんは、現在頑張って成長中。 ハードレベルのクエスト連戦中である。
ファングウッド : ヒューマン / バーバリアン・ファイター
レベル5 (バーバリアンレベル4/ファイターレベル1)
STR | DEX | CON | INT | WIS | CHA |
21 | 16 | 18 | 8 | 8 | 8 |
HPは100達成。 体力・筋肉バカ一代である。
クエストは、各種ポーションでドーピングしつつ、敵を見つけたらドでかい斧を振り回しつつ突撃。厄介そうな術師が居たら、優先的に薙ぎ払って行く方向である。 罠は無視 である。
クリーブ(薙ぎ払い攻撃)が決まると、なかなか気持ち良いのである。
他のキャラはちょっとお休み中。
飽きないので、まだやる。
◆ 「連射」
先日、 PSP 用のゲーム、
「アイドルマスター・シャイニーフェスタ」をゲット。
もちろん、3種類全部。当たり前じゃないか。
まあ新作のアニメも付いているので、ファンアイテムのつもりで買ったのだが、これがゲームとしても意外と面白くて、驚いていたりするのである。いや、意外と言っては失礼なのだが。
ゲームは何というか、いわゆる「音ゲー」。
アイドルマスターの音楽とPVにあわせて、2種類のボタンを押すだけなのだが、これがシンプルで燃えるのである。
一番簡単な難易度でプレイすると、音ゲーの苦手な私でも充分に楽しい。
さらにリズムをとるのに慣れてきたら、高難易度に挑戦して、うりゃーランクSじゃーい SSじゃーい ── という感じでハマっている。 久しぶりに PSP のバッテリーが切れるまで遊んだ。
好きな曲でシンプルにチマチマとできるので、携帯ゲーム機にお似合いである。
とりあえず、久しぶりにあずささん成分と律子さん成分を、補給した。
しかしアレだ、「自分REST@RT」と「ラブリ」の難しさがハンパないぞ。 難易度がレギュラークラスでもSランクに到達できぬ。
連射に慣れてない左の指が、つりそうである。
昔のジョイスティックのボタンは左側にあったので、左指の連射なぞ当たり前であったのだが。
とにかく、色々と不覚である。
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