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理論武装塾
【警 告】動物虐待者は国籍・人種を問わず呪われます。すでに19人が変死(25/10/14現在)
個人攻撃が日本を救う
(冤罪の抑止にも)
行政が悪い、警察が悪い、裁判所が悪い、日本人が悪い・・・と批判したところで、批判されたほうは痛くもかゆくもない。行政官はすぐに移動になり、責任追及されはしない。それが役所腐敗の温床だろう。
批判される立場から考えましょう。
実名を挙げられ(実名をあげなくても個人批判できます)、不特定多数者に向かって批判されたら、ダメージを受けるだろうが、単に、会社員が悪いとか、公務員が悪いと言われたところでダメージを受けないはず。
だからこそ、個人攻撃が必要。
役所には税金を使って悪いことをし、あたかも公益事業を正しく運営しているかのように嘘八百を並べ、理論武装力を身につけて納税者を騙す者がいる(例えば、浪江町役場生活支援課
佐藤良樹課長)
すべての職員が悪いとはいわないが、税で運営する巨大組織は腐敗する傾向にある。
相手が会社員の場合は、個人名を挙げて上司へ報告し、上司の監督責任を問えば、その会社員は、上司から「君のせいで、オレが監督責任を問われることになったじゃないか!」と詰め寄られるはず。
相手が役人の場合は、個人名を挙げて、相手の上司や首長へ部下監督責任を問うようにしてください。「あなたの部下の●●●●氏の不法行為は、あなたの命令によるものなのですね?」と。
職員が嘘をついたら、「首長に嘘をつけと命令されたのですね?」 と。首長へは、「あなたが●●課の●●●●氏へ嘘をつけと命令したのですね?私は多くの方の幸福を願って、あなたが嘘つきであることを広く世間へ知らせなくてはいけません。あなたの嘘によって(原因)、わたしが時間とお金を使って、あなたの嘘を暴く活動を行わなくてはいけなくなってしまった(結果)ので、わたしは貴方へ損害賠償請求訴訟ができます」 と。
それによって上司や首長は、「君のせいで監督責任を問われるハメになったじゃないか!」と部下を追及するはず。組織内での上下関係を上手く使いましょう。
自治体の不法行為を問うには、首長の監督責任を問うのが得策。首長には選挙があるから。決して、『個人攻撃は良くない』 という論調に踊らされないように。この論調はそもそも犯罪者を擁護する為の左翼系のスパイ活動なのだから。
私人の場合、犯罪を犯すと実名報道されるが、公務員はどんなに悪いことをしても、移動してしまえば、責任追及されることはなく、いずれ定年退職。高額の年金生活が保証される。
個人名を挙げられないことをよいことに組織犯罪が行われている現実を、
皆さんは看過し続けるんですか!
敵が嫌がることをすべき。冤罪抑止効果あり。
特に、冤罪を作った刑事については、生涯批判というよりも被害者の死後も冤罪刑事の実名批判が残るよう、サイトで実名報道をし、被害者の死後もプロバイダへの毎月の支払いが滞らないよう残高を銀行へ残した状態にしておくのが得策。
冤罪を作ると、被害者の死後も冤罪刑事は批判され続け、家族も肩身の狭い思いをするという実績を作ることで、冤罪の抑止効果になるはず。
また、弁護士さんは、接見には必ず《被疑者ノート》を持参し、留置人へ渡してください。その程度の努力を怠る弁護士については弁護士会へも名指しで批判をします。
悪い輩が嫌がることをしない限り、ダメージは与えられません。個人攻撃はダメと言われたら、ますます個人攻撃を強めましょう。
多くの方は、冤罪や邪悪なことに反対しているようでも、実践が全く伴っていません。
だから小馬鹿にされ、軽くあしらわれるのです。
公務員のテクニック負けない会話の進め方
公務員は皆、判で押したように同じトリックを使う。マニュアル化されているはず。都合が悪くなると、必ず論点を逸らし、なおかつ正論を言う。正論を言えばケンカにはならないからだ。そして、こちらが聞いたことに対しては絶対に答えない。そのようなトリックに騙されない為に、相手が話を逸らしたら、その話に絶対に話に乗ってはいけない。相手が何を言おうとも、
「話を逸らさないでください。さっきの話しに戻します。ところで●●の件はどうなんですか」「●●の件はどうなんですか」「●●の件はどうなんですか」「●●の件はどうなんですか」と、問うべきことを100回以上、繰り返すこと。そういう訓練を積み重ねてください。
冤罪を作っているのは警察だけではない、国民も冤罪の加害者 |
幼児殺人事件等が起きると、国民は警察へ早く逮捕しろとプレッシャーを掛けるが、警察の立場から考える必要もある。
小さな小さな事件でも、捜査となると、調書等を作成するのに膨大な時間を要する。そういった警察側の物理的事情を考えずに、警察へ、早く逮捕しろしろとプレッシャーをかけるのは無茶苦茶。
警察でなく私人であっても、捜査は自由にできる。事件解決を願うなら、自らが率先して捜査をすればいいし、捜査結果を警察へ情報提供すれば良いではないか!
自分は何も行動しないくせに、警察へプレッシャーをかけたり、正義感を振りかざすのだけは、控えるべきだ。
私は警察へ負担を掛けないために、率先して捜査を行い、役所へ負担を掛けない為に率先して啓発を行っている。私の捜査活動をにがにがしく思う者が、被害者になりすまして、警察へ相談したり、パトカーを呼ぶ。福島署はわたしのせいでパトカーが頻繁に出動するハメになったと、私へ八つ当たりした
警察の代わりに無報酬で捜査してあげているのに、警察から不当に恨まれ、たまったもんじゃない。
対応策として、県公安委員会、福島署へ《パトカー出動自粛のお願い》を送付したが、改善されない。
悪いことを行うと、顔にバチがあたり不幸になる
どんなに悪いことを行ったとしても、運が良ければ法的に裁かれることはないが、悪い人間の顔にはバチがあたる。警察署内に人相の悪い刑事がうろついているのは、そういう理由から。性格の良い刑事は顔も良い。
顔にバチがあたると他人から嫌われやすくなる。人相の悪い人が身内にいると恥ずかしいので配偶者は離婚を望み、子は親子関係を断ち切ろうとする。人相の悪い人を友人・恋人・配偶者にしたいと思う人もいない。
人相が悪いと、お見合いや就職にも不利で、孤独な生涯を送ることになる。病気になったら、孤独な闘病生活を強いられる。医者から酷い治療や人体実験のような行為を受けたとしても、お見舞いに来る人がいなければ改善策がない。
あなたの将来が明るいか暗いかはあなたの心がけ次第。あなたの心の全てが神に見透かされている。仮に悪いことを行ったとしても、反省し、生き方を改めれば人相が良くなる。
権利意識ばかりが強くて義務意識が欠落し、他力本願で、文句ばかり言ってる人間は見るからに胡散臭く、他人から好感を持たれることはない。
実 名 報 道(公務員が公共の福祉に反している場合には、積極的に書きます) |
埼玉県知事 |
ウラオモテのある上田清司氏の正体 |
熱海市役所 |
餌を求めて、海へ飛び込んで溺死するという初島の猫達を助ける為に、ボランティア・犬猫ホットラインさんが多大なる尽力。他方、熱海市役所は妨害を行っていた。当方が「公益活動の妨害行為は市長命令か?」と質問書を送付したところ、21年1月5日、熱海市環境企画室長・土屋実氏(21年4月から環境センターへセンター長として移動)から電話があり「初島の猫を保護することを初めました」と大嘘。
実際に、保護をされているのはボランティア・犬猫ホットラインさんであって熱海市役所ではない。行政がボランティア団体の手柄を横取りして宣伝までするという悪態。(尚、このファイルは21年6月19日、熱海市長へもメール済。「当方サイトへ熱海市役所の悪態を記しました。ボランティア団体の手柄を横取りし、市が公益活動を行っているかのように大嘘をついて宣伝するのは市長命令ですか?」と)
※行政の言うことを鵜呑みにしてブログ等へ書くことはお控えください。真実が歪曲されたまま伝わってしまいます。 |
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